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日本もウクライナイと同じ運命か!自民党の麻生太郎副総裁の背後に浮かぶ戦争屋! [自民党が日本を滅ぼす!]

10Jan2023-1.jpg本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第313話は、「日本もウクライナイと同じ運命!自民党の麻生太郎副総裁の背後に戦争屋のネオコン!」をお送り致します。


報道によりますと、1月9日、自民党の麻生太郎副総裁が福岡県直方市で講演し、台湾有事で日本にも戦禍、防衛力必要と講演し、岸田文雄内閣が打ち出した防衛力強化に伴う増税について、国民の理解を得られているとの認識を示しました。


ここに麻生太郎の本質が出て来ました。


上の写真をご覧ください。


2009年7月に当時の麻生太郎総理大臣がローマ・カトリックの総本山のバチカンへ行き、ローマ法王ベネディクト16世に謁見している所を内閣広報室が撮影したものですが、当時日本国内では殆ど知らされていませんでした。


※ベネディクト16世は、2022年12月31日に95歳で亡くなりました。


実は麻生氏、「フランシスコ麻生」と言うローマ・カトリック教会の洗礼名を持っており、この事は、ローマ・カトリックここをクリックして下さればその本質を描いた動画がご覧になれますので是非ご覧下さい。


このローマ・カトリック教会の下部組織にイエスズ会があり、皆さんは日本史でポルトガル商人に同行したイエスズ会の宣教師フランシスコ・ザビエルの事はご存じだと思います。


このザビエルの所属するイエスズ会の創始者は1534年5月15日に元軍人で負傷しローマ・カトリック教徒になったイグナチオ・デ・ロヨラは武器商人となりその後結成したのがイエスズ会で布教を利用して諜報活動を行い。


欧米列強の植民地支配を進める為に、侵略する国に武器を売り内戦を起こさせ疲弊した所に攻め入り植民地支配を広げて行きます。


自民党の麻生太郎副総裁の背後に武器商人と戦争屋のネオコンサバティズム(Neoconservatism)略してネオコンの存在を疑うのは私だけでしょうか。


ネオコン邦訳しますと新保守主義は、自由主義や民主主義を重視し、国益や実益よりも思想と理想を優先し、武力介入も辞さない思想を持つ影の組織いる事が事実を断片的に繋ぎ合わせますと分かります。


つまり、自民党の麻生太郎副総裁の発言「台湾有事で日本にも戦禍、防衛力必要」の意味するもは、これから台湾を理由に戦争が始まる事、台湾有事に日本の自衛隊も参加させられる事を示唆しています。


先ずはイエスズ会についてこのリンクを御覧になりその本質を学んで頂ければと願います。


自民党の嘘に騙されない下さい、公明党を支えるSGIと言うカルト教団も統一教会も根は一つですから、騙されないでください。


その本質は、何れも我が国を破壊させる戦争を起こして国土を荒廃させ土地や国民の財産を買い叩き、戦争責任と称して日本人の富や財産、文化、歴史、思想まで奪い生涯税金と言う借金を背負わされる税金奴隷されます。


戦争は国際金融資本家にとって最大の儲かるチャンスですから、戦争や革命は意図的に作られて来た世界史を学んでくださればと願います。

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