北朝鮮我が国に向けて大陸弾道弾発射!北朝鮮からもなめられる岸田政権の無能を知れ [自民党が日本を滅ぼす!]
北朝鮮から2022年10月04日弾道ミサイルが7時22分頃発射され7時29分ごろ日本の本土の北海道上空を通過し、7時44分頃襟裳岬東方1180kmの地点の太平上に3つに分かれて落下しました。
本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第262話は、「北朝鮮我が国に向けて大陸弾道弾発射!北朝鮮からもなめられる岸田政権の無能を知れ」をお送り致します。(図:Google地図を使い大瀬康介作成)
これが報道発表資料に基づく、日本政府の対応を時系列で示したものですが、先ずJアラートの不正確さで、北海道上空を飛んでいるのに東京や島嶼部でもJアラート鳴ったのは問題視すべきです。
問題は、7時22分に北朝鮮から発射された弾道ミサイルが僅か7分後には我が国上空を通過している訳ですから、瞬時に把握し迎撃しなけば我が国は防衛出来ない事が分かり、日本の安全保障上重大な危機である事を認識すべきです。
疑問なのは、何故防衛省は我が国の上空を通過する弾道ミサイルを日本海上で迎撃しないのでしょうか。
北朝鮮の弾道ミサイルが日本海上で迎撃出来るのか、日本の防衛力を試す絶好のチャンスではないでしょうか。
その為に、アメリカから高価なイージスシステムを購入しているのですから、実践で本当に使えるのか試すべきではないでしょうか。
仮に、北朝鮮の弾道ミサイルが全て迎撃出来たなら、世界に北朝鮮の弾道ミサイルは無用の長物である事を世界に示し、北朝鮮の核ミサイル開発も無駄である事を示せるのではないでしょうか。
同時に、北朝鮮への制裁を強化し、日本国内でミサイルのパーツを日本国内で買いまくる北朝鮮スパイを摘発し、本国に強制送還すべきです。
更に、この様な危険な行為が続く場合、朝鮮総連の財産没収と朝鮮学校の閉鎖をさせるなどの厳しい制裁が必要ではないでしょうか。
しかし、旧統一教会とずぶずぶ関係を絶ち切れない自民党岸田内閣は、相変わらず北朝鮮の諜報機関と化している旧統一教会を反社指定も、宗教法人の取り消しもしようとしませんので、何もする気が無さそうです。
これでは国民の生命財産は守れませんし、逆に北朝鮮を裏で支援しかねない危険な政府としか思えないのは私だけでしょうか。
日本の安全保障の為には、共産全体主義化親中岸田政権は即時退陣させる必要があり、国民が危険に晒されている事に日本の国民は怒りを岸田内閣に向けさせ退陣を迫るべきです。
仮に防衛費を倍増させても、今回の弾道ミサイル迎撃システムがきちんと作動させる事ができるのか検証すら出来ない状態で、防衛費だけ倍増する事はアメリカの古い武器の在庫セールに付き合わされるだけです。