日本経済をボロボロにし移民を推進した自民党の現実を知る事が日本の将来を決める！

本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第202話は、「日本経済をボロボロにし移民を推進した自民党の現実を知る事が日本の将来を決める！」をお送り致します。

今回の選挙で自民党が大勝してしまうと、物価の高騰、消費税の増税、固定資産税の増加、国保量の値上げ、年金の減額又は需給年齢の更なる引き上げ、コロナ禍に伴う財政出動の回収の為にコロナ復興特別税が新設される事が予想されます。

他の政党も余り頼りになりそうもありませんが、自民一強にさせては日本はボロボロになってしまいます。

自民党を一強にさせないのが最も良い選択で、自民公明以外の政党または候補者に投票し、自民公明を反省させるべきです。

最終的には、自民党はアメリカやチャイナなどの密約で動きが取れませんから、自民党を分割かせ古い自民党は消滅させなければ密約の縛りは無くなりません。

自民党はアメリカとチャイナの外圧で日本経済をボロボロにし、日本と言う国を分割する為に大量の移民を推進した自民党の現実を知り行動する事が、日本と皆さんの将来を決めます。

くれぐれも選挙は棄権する事無く投票しましょう。

皆さんが棄権をしてしまうと利権に群がる自民党の組織票が優勢になり、悪政が続く結果になりますので、自民公明以外に投票するのが賢明な投票行動ではないでしょうか。