横川小学校PTA会費の銀行引き落としを止める方法!PTA会費だけを止める方法を伝授! [子育て]
本日の当ブログは4月27日に行われる横川小学校PTA会費だけを止める方法を伝授いたします。
先ず、東京東信用金庫の各店舗の窓口に、通帳と銀行届出印と本人確認の出来る免許証などを持って銀行の受付に「PTA会費の引き落とし止めたい」と窓口の銀行員に言います。
銀行員が御覧の口座振替中止依頼書を下さいますので御覧の様に、届出日、住所、氏名、銀行届出印を押印、口座番号、企業名には「横川小学校」と記入し、振替日欄に04年04月27日と記載し、金額欄に¥6,055と記載し提出します。
これで、令和4年4月27日のPTA年会費6,000円と、手数料55円の引き落としが止められます。
但し、これは今年だけしか止められませんから、来年度は同じ手続きが必要です。
また、全く関係が無いわが子が、無視という嫌がらせを受けている事が分かりましたので、刺激させる見出しを止め、押さえたトーンで粛々と事実のみをお伝えしたいと思います。
現在の経験から、学校のいじめ問題にもPTAが影響している事が、今回の私の経験から分かりました。
そもそもこの問題は、横川小学校PTA本部役員募集に応募した理由は、「本部役員のおすすめポイント!」の中に「本部役員として2年間務めていただいた場合、今後入学予定のお子様の分やまだ専門委員をしていないお子様の分についても、本部役員・専門委員・卒対の依頼等を辞退する事が出来ます!」と書かれいたからです。
これに応募したにも関わらず、横川小学校PTAはこの応募を反故にし、応募に対する得点も反故しました。
この様な対応は、間違っているのではないでしょうか。
しかも、最愛のわが子がこのPTA側の父兄のお子さんからと思われる、いじめられると言う深刻な問題が発生してしまいました。
これっておかし過ぎませんか。
結果的にその矛先は弱いものに向けあられる事になりました。
本日の朝、今まで学校に行くのを楽しみして、走って学校に行っていたわが子が、家を出たのですが、1階のロビーで一人泣いていた様で、15分後に戻って来たので理由を聞いてみると「虫がいたので怖くて通れない」と言っていました。
そして一緒に行ってみると虫などおらず、学校に行かせると信号待ちをしながら一人泣いていました。
信号が変わってた事も気がつかない様ですので声を掛けて行かせました。