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Amazon USが人材確保難から年俸2倍の4000万円に!高報酬職種とは何か? [ニュース]

08Feb2022-1.jpg御覧のものはアメリカのAmazon Inkが、人材募集の際に示している概算報酬ですが、基本的にアメリカは高報酬職種は年俸制でこれは現時点でのものですが、アマゾンは最高職種年俸を2倍の約35万ドル、日本円で2000万円から4000万円に引き上げることを表明したそうです。


その対象となるのは、ソフトウエアーエンジニアとシニアサイエンティストの2職種で、やはりエンジニアは強いですね。


アマゾンの様な世界的なグローバル企業になると世界中から才能を集めてしまうので、最低年俸4000万円掲げ世界から優秀な人材を集めようとしている事が伺われます。


我こそはという方は是非挑戦すべきですし、十代の若者はソフトウエアーエンジニアとサイエンティストを目指して勉強すれば、高額報酬が狙える職に付くことが出来る事を意味しています。


優秀な人材は国内外に関わらず就職試験よりもスカウトされるケースが大きいので、その業界で目立つ様な仕事をぶりが知られる事が重要で、その為には仕事の実績を積み上げ稼げるという結果を出せる事が必要です。


外資の場合は、結果が出せないと1年でクビになりますし、余り酷いと即解雇というのもあり得ます。


しかし、これを恐れる事無くチャレンジすべきで、結果が出せずそれでクビになっても、その経歴を生かして他社で再チャレンジすれば良いのです。


企業の側からすれば、自分で応募して来る人の中には、本当に求める様な人材がいない事を経験的に知っていますので、高額報酬の職種は今も昔もスカウトが多いのではないでしょうか。


本当に稼げて社会で貢献できる人は、どんな会社にても稼げますし、当然、独立して巨額の財産を築けてしまうものです。


グローバル化した世界では、稼げる人材を常に求めています。


それは、超高度な内容を配信している当ブログをご愛読できる、それはあなたかもしれません。

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