自民党が日本を滅ぼす！第78話！高齢者をチャイナに売り渡した野田聖子が閣僚に！

アメリカニューヨークの報道機関である大紀元 エポックタイムズ・ジャパンの報道によると、最近チャイナ国内の新聞広告に「中日両国政府が主導！中国に移住した日本人高齢者をケアする介護職員を募集！」と題された求人広が見つかりそれを調べて見ると、その黒幕は親中派で名高い自民党野田聖子副幹事長代行である事が分かりました。

この部分は、当ブログ2021年2月21日に報じた冒頭の部分からの引用ですが、この黒幕は親中派で名高い自民党野田聖子が、岸田内閣で閣僚に抜擢され、野田聖子がこども庁・地方創生・男女共同参画・少子化担当大臣になるのですから、岸田内閣は短命に終わる事が予想されます。

最悪なのは、中国衛生委員会が管理するメディア・健康中国観察の報道では、「中国には数十万人規模の日本人高齢者を受け入れる介護サービスを行うポテンシャルがあり、介護保険を含む日中越境サービスは始動する」と報じています。

つまり、自民党や野田聖子は我々国民に無断で「介護保険を含む日中越境サービスは始動する」と言う密約を結んでいた可能性を疑うのは私だけでしょうか。

こうして、我々が収めさせられている介護保険と言うポンジスキーム（Ponzi scheme）で集められたお金が、介護保険を含む日中越境サービスと言う名目でチャイナ共産党に上納される仕組みが伺われます。

※用語解説：ポンジスキームとは、介護保険と言う名目で徴収した資金を運用し、介護で還元するなどと謳っておきながら、実際には資金運用を行わず、後から加入した被保険者から新たに集めたお金を、以前からの被保険者に介護料などと偽って支出しているの実態です。

岸田内閣では、野田聖子の様な媚中派が、こども庁・地方創生・男女共同参画・少子化担当大臣になるのですから、今度はこどもがチャイナ共産党と同様な習近平教育がされる恐れがあります。

また、地方創生は名ばかりで、野田聖子の地方創生は、チャイナ共産党の為のチャイナ民族移住の為に地方都市を売り渡し、チャイナ移民による地方創生になる事が予想されます。

男女共同参画では、これを名目に女性の社会進出を名目に、女性の低賃金労働者を増やすだけで、最終的には我が国の国体を壊す為に、女性宮家創設へと向かわされます。

野田聖子を背後で操るのは、チャイナ共産党ですから、我が国は確実に一党独裁のチャイナ共産党化してしまいます。

これを止める事が出来るのは、次の衆議院選挙で自民党を大敗北させ、少数政党に転落させるしかありません。