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アメリカが頼る日本の軍事力!チャイナ空母遼寧は大きいだけの張り子のトラ! [悪の中華帝国を許さないアメリカの動き!第三次世界]

10May2021-1.jpgご覧の写真はアメリカ海軍のミサイル駆逐艦、アーレイバーク級駆逐艦の甲板から撮影され、米海軍が先に公開した写真で、4月4日にフィリピン海の遼寧を近距離から監視していたことを示しています。


その奥の赤い丸で囲まれ、チャイナ海軍の遼寧の先を航行しているのは、我が国の海上自衛隊の護衛艦「いなづま」と見られる船影が確認できます。


つまり、チャイナ海軍の誇る大型空母「遼寧」アメリカと日本の軍艦に挟まれて航行している事が分かりますし、日米が連携すれば、簡単に沈められる事を意味する写真です。


そもそも空母は、アメリカの場合約4000人もの兵士や乗員が乗船していますので、1隻でも失うと軍事バランスが崩れてしまう程の大打撃を受けますので、それを護衛する船舶や潜水艦、戦闘機が周囲を警戒していますので先ず近づく事すら出来ません。


これが、遼寧は日米の艦船に挟まれて航行していますので、これを守れる体制が出来ていない事を意味し、裏を返すと見せかけだけの空母に過ぎない事を意味しています。


本当の戦争になれば、チャイナの空母は時間の問題で全て沈められ、制空権は簡単に取れられてしまう事を意味します。


しかし、恐いのは陸上にある無数のミサイルが一気に発射された場合、日本のアメリカの艦船はデーターリンクされ、効率的にミサイルを迎撃する様にしていまが、迎撃出来る数を超える危険性があります。


また、先日のチャイナ製の大型ロケットが操縦不能に陥り、インド洋沖に落下した背景には、チャイナの制御技術や半導体などの技術がそれ程進んでいない事を自ら証明した結果になりました。


更に、操縦不能に陥ったロケットを追跡する事も出来ていませんから、仮にチャイナがミサイル攻撃を受けた場合、そのミサイルを追跡する事も出来ない事を意味しています。


当然、ミサイルを追跡する事も出来ない訳ですから、これを迎撃する事も出来ない事を意味しています。


もしも米中戦争になれば、勝敗は歴然とする筈です。


今やジェノサイドを行うチャイナは、全世界の敵となり、仮にチャイナが戦争を起こせば、第三次世界になり世界中から総攻撃される事は自明の理です。

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