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経済破壊進む!親中自民党が日本を破壊している!国民が大失業でも特別交付金無し! [政府・自民党は常に国民を騙す!]

03Feb2021-1.jpg中共ウイルス第4波で緊急事態宣言が更に1カ月延長され、現在日本の国内では非正規雇用者を中心に大量の失業者が生まれている事をご存じでしょうか。


しかも、この傾向は正規社員にも及んで来ており、出勤不要のテレワークで残業代などが押さえられる上に、フリーランス(freelance)として個人事業主として独立させる体の良いリストラが横行している感があります。


その中で最も深刻なのは、パート労働者です。


03Feb2021-2.jpgご覧のグラフは、パートタイム労働者の給与支払い額の過去3年間の推移ですが、ご覧のグラフを見ると所定外給与の激減で、この人達の所得が激減してており、推測ですが今年に入ってからは現金給付がマイナスになっている筈です。


こうして国民が苦しんでいるのに、自民党の国会議員3名と公明党の議員1名が深夜に銀座の高級クラブではしご酒で、しかも、個人的な楽しみの為に行かれた様ですからこの人達が庶民の苦しみを理解出来るとは思えません。


私も為替ディーラー時代に銀座のクラブを利用した事はありますが、全てお客さんの接待で職務として利用するだけで、自分の個人的な楽しみに使う事は一切ありませんでした。


高額な料金を覚悟しなければならない銀座のクラブでの個人的な利用は身の破滅を意味する程危険な事で、個人的に嵌ってしまった人の多くは自己破産や何らかの犯罪に追い込まれる現実を知っているからです。


自民党の国会議員がこうした場所に出入りしいる事は、本来の議員報酬以外に利権に関連したキックバックを受けている可能性を疑います。


それは、平均的な国会議員の年俸は、2,134万円と言われ、議長クラスで3600万円ですから、そこから所得税を差し引かれると約半分の収入ですから、この程度の年収で銀座の高級クラブのVIPルームを利用する事は無理だと思います。


恐らく利権を持つ業者が接待している可能性もありますし、外国の諜報機関がハニートラップを仕掛けている可能性があります。


話は変わりますが、自民党は更に週休3日製の導入を画策しており、国民の所得の下落は避けられそうも無く、日本経済は縮小してしまいます。


このままでは日本が弱体化してしまい、我が国の領土の防衛どころでは無くなります。


国民が失業と貧困に苦しんでいるのに、特別給付金も無してこの寒い冬を越せというのうは、自民党は既にチャイナ共産党の特権階級と化してしまったのでしょうか。

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