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アメリカの崩壊が迫っている!米株価の異常な高値は維持出来るのか?経済が崩壊? [恐ろしいチャイナ共産党の世界支配計画を分析する]

08Jan2021-1.jpgご覧のチャートは、アメリカのナスダック総合指数(NASDAQ COMPOSITE INDEX)を47年間の動きをチャートで描いたものです。


冷静に考えていただけらば、値上がりが急激過ぎてまるでバベルの塔の様に私には見えます。


アメリカの不正な選挙が通ってしまい、マスコミは偏向報道しかしなくなっており、アメリカの民主主義崩壊が迫っている上に、ご覧の様に株価が吊り上げられ、今度はアメリカの資本主義が崩壊する可能性が考えられます。


つまり、アメリカの体制が変わってしまい、これまで通用して来た価値観が崩壊してしまい、報道統制や検索での閲覧制限に見られる統制国家に変わる危険性があり、資本主義の自由な取引環境が失われて来ている様です。


これでは、株の取り引きなど自由な多くの人々の思惑で動いて来た株価が、ある種の統制を受けてしまう事も考えられ、資本主義の長所が無くなる事を皆が知れば、株価は大崩壊するかも知れません。


夜空に輝く星が消滅する前には、膨張を始め大きくなり、遂に大爆発して消滅してしまい、宇宙を舞う塵になる事が物事の末路の法則かも知れません。


現在のアメリカの株高を演出しているのはワシントンDCやニューヨークの一部の人々と、プロパガンダを流す人々がこの恩恵を受けていると言われ、この反対に日々真面目に働く人々は搾取され続けているのが現実です。


選挙の不正でアメリカの民主主義と政治を崩壊させる事に成功した様ですから、今度は、強いアメリカを支え発展させて来た資本主義を崩壊させる動きが出て来る事が予想され、それは株価の大暴落から始まりそうです。


大暴落の次には、治安の悪化を理由に警察が強化され警察国家になり、国民への情報が統制され情報統制国家へと進み、膨大な個人情報が集められ、個人を監視する監視国家へと変わって行く事が予想されます。


私達は、多民族国家で自由な国アメリカの崩壊と言う、人生最大のショーを見る事になるかも知れません。


同じ事が、私たちの身に降りかかって来る事は他言を要しないと思います。


マスコミを信じない、自ら正しい情報源を見つけ出す努力と、選挙の不正を見逃さない態度こそ自由で平和な世の中を守れるのは、良識のある人々の一人一人の不正に対する厳しい目に、かかっているのかも知れません。


そして、紀元前500年ごろの中国春秋時代の軍事思想家孫武の兵法書が、物事の本質を突いた諜報、謀略戦の恐ろしさに初めて気が付くでしょう。


謀略はあなたの身近の所から少しづつ忍び寄り、クサビを打って行きます。


墨田区の横網町公園の朝鮮人慰霊碑に嘘の五千余名が殺されたとする碑が存在する事も、ここまで東京都や墨田区に謀略戦や諜報戦が忍び寄って来ている事を示唆しています。


この問題も区議会の本会議で山本区長に質問しましたが、物事の本質が全く見えていないのか、謀略が進んでいるのか分かりませんが、区として何もしないという答弁でした。


こうした安易な対応が、後世の人々を苦しめる結果になるのではないでしょうか。


こうした嘘を大目に見ていると、私達の子どもや子孫の時代に我々日本人が汚名を着せられ大変な目に遭わされる事を、中国春秋時代の兵法家の孫子は兵法書の中で述べています。

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