中共ウイルス感染拡大で狙われる東京の繁華街!チャイナ資本が狙う繁華街の土地! [恐ろしいチャイナ共産党の世界支配計画を分析する]
最近こんなダイレクトメールが都心の一等地や繁華街に不動産を持つ資産家宛に送られているのをご存じでしょうか。
30億円と言うと都心の一等地のビルが一棟楽に買えてしまう金額です。
しかも、希望利回りが4%以上ですから、繁華街の物件でこれこの利回りで採算が取れるとは思えません。
中共ウイルス感染拡大で打撃を受けた飲食店が多く入るビル等では、コロナ禍の長期化で投げ売りが出る事を見越して買取ろうとしている事が分かります。
繁華街の一角でこうしたビルがチャイナ資本に買われてしまうと町全体が変わってしまいますし、仮にアメリカとチャイナとの紛争が激化する事が今後予想されますので、チャイナ資本の動きには注意が必要です。
チャイナ系資本には、売らない様にお願いするしかありませんが、現実には、日本の企業や個人は潜在的には買いたいと考えており、お買い得物件が出て来る程値下がりがまだ起きていません。
また、先日の当ブログで書きましたが、世界一人気のある商業地域は東京で、二位がニューヨーク、三位がパリです。
コロナ禍が過ぎれば大きく値が上がる可能性を示しています。
ですから、チャイナ系資本には売るならその前に一言ご相談下さればと願います。