世界で中共ウイルス感染拡大していない国は何処か知ってますか? [日本のマスコミが報じない世界のニュース]
アメリカの通信社ブルムバーグの報道から、世界中で中共ウイルスの感染拡大が抑えられている国がある事を学ぶべきだと思われます。
上の地図で濃い青のエリアの国が感染拡大を押さえる事に成功している事が分かります。
それでは何処の国が世界で最も感染拡大を抑え込んでいるのでしょうか。
これを見れば一目瞭然ですが、第1位はニュージーランドで、以前私も行った事がありますが、自然環境を保護する為に、国内に持ち込めるものが非常に限られており、植物や細菌、ウイルスの侵入に関わる事に厳しく規制を設けています。
第2位は台湾で、この国は事前に中共ウイルスの存在をいち早く情報収集していたと言われ、早い段階で対策を取っていた様です。
第3位は、オーストラリアで、この国も国内に持ち込めるものが非常に限られており、植物や細菌、ウイルスの侵入に関わる事に厳しく規制を設けています。
我が国は、11月には第2位でしたが、今月は第7位まで順位を落としてしまいました。
この背景には、チャイナ共産党の王毅外相が11月24日に日本を訪問し、茂木外務大臣と日中外相会談を行うい翌25日は菅総理大臣とも会談行った結果と関係がありそうです。
この時、ビジネス関係者らの往来の再開に応じ、2週間の経過観察期間も無く、ビジネスビザを持っていれば、簡単に入国させている為だと言われています。
茂木外務大臣の無能さと外交力の無さが、今回の感染拡大を引き起こしたと言っても過言ではありません。
また、最近のウイルスは更に変異したものが出回っているとの指摘があり、これは非常に感染力が高いとされていますので、ご注意下さい。