パウエル弁護士!トランプ大統領が「圧倒的勝利」で再選されたという証拠を提出! [日本のマスコミが報じない世界のニュース]
何故か日本のマスコミがコロナ報道しかしない間に、アメリカ大統領選挙では、ドミニオンと呼ばれる投票システムのサーバーが、実際よりもバイデン票を25%多く、またトランプ票を25%少なく集計するように設定されており、シドニー・パウエル弁護士は実際にはトランプ大統領が「圧倒的勝利」で再選されたという証拠を提出して主張しました。(写真出典;LIFE NEWS)
ルイ・ブラー・ゴーマート下院議員は、ドイツのフランクフルトにあるサルトル(Scytl)サーバー施設を米軍が襲撃し、銃撃戦でアメリカ兵5人が死亡、CIAの職員1名が死亡したとの情報等を伝えました。
押収したサルトルサーバーには、投票をバイデン票を25%多く、またトランプ票を25%少なく集計される様に外部からコントロールできる仕組みになっていたそうです。
これをコントロールしていたのは、チャイナ共産党とアメリカではメネット上では伝えられています。
サルトル社は既に破産していますが、同社が収集した情報は、投票が何であったか、どの投票が変更されたか、投票が共和国から民主党にどのように切り替わるかなど、すべての答えを押収したサーバーから解明される様です。
こうした情報からアメリカでは、チャイナ共産党が大統領選挙を不正に乗っ取り、アメリカを分断して弱体化させ滅ぼそうとしていた事が、次第に明らかにされて行くものと思われます。
これに加担さした民主党とバイデン氏には、国家反逆罪が適用される可能性も指摘され始めています。
チャイナ共産党は孫氏の兵法を重視していますので、孫氏が最も大切だと説いた、諜報戦が既に、アメリカにも我が国にも仕掛けられている事に気付くべきです。
既に、我が国でもスポーツシューズメーカーのナイキのCMでは、我が国では人種差別が無いにも関わらず、存在するかの様な虚偽のCMを作り、日本人悪者に仕立て、更に、贖罪意識を植え付ける洗脳工作を行っています。
同時に、我が国や国民をヘイトだとして敵視する事で、ネット上で炎上させ、売り上げに繋がるからと考える方もいるかも知れません。
実は。これは誤りで、競合する強力な日本の強豪メーカーの評判と、日本人を貶める事でナイキが有利になると画策しているのです。
これは、ナイキ製品を買うのも作るのも人口の多いチャイナですから、我が国を悪者に仕立て宣伝すればチャイナ共産党からの評価が上がり金になるからです。
これに対抗する為には、我々日本国民はナイキ製品を一切買わない、少なくともこうした背景を知る知識人やエリート層は買わなくなるでしょう。