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大富豪は相場の下落で稼ぐその2!マスコミの報道は誰かの意図で作られる!第30話 [私はこうして起業した!40年で総資産5億円超に!]

30Nov2020-1.jpgご覧のも図はオプション取引の仕組みを示すもので、縦線Pはプロフィット(利益)を表し、横の線は期限までの時間の経過を表しており、青い線の斜め線は、利益又は損失を表し、青い線の平行線の部分はオプション料を表しています。


簡潔に言うと、株価指数が大きく変動した場合に掛ける保険の様なものですから、保険に加入する側はリスクを軽減する為に保険料を支払い、これを売る方は株価の変動が出た分を保証する仕組みです。


右上の「Long Call」は、一定のオプション料を払う事で、契約期間内に値上がりをした場合売る権利を買うもので、期間内に株価等が上がりオプション料を超える値上がりが起きた場合に期限内に売れば利益が得られる仕組みです。


これは簡潔言うと、株価や商品指数等が上がったときに備えて加入する保険と使われたり、値上がりする方に賭けるマネー・ゲームともいいます。


左上の「Short Call」は、一定のオプション料を払う事で、契約期間内に値下がりをした場合買う権利を買うもので、期間内に株価等が値下がりオプション料を超える値下がりが起きた場合に期限内に下れば利益が得られる仕組みです。


これは簡潔言うと、株価や商品指数等が下がったときに備えて加入する保険と使われたり、値下がりする方に賭けるマネー・ゲームともいいます。


右上の「Long Put」は、一定のオプション料を払う事で、契約期間内に値下がりをした場合に契約額で売る権利を買うもので、期間内に株価等が上がりオプション料を超える値下がりが起きた場合でも契約額が支払われる仕組みです。


これは簡潔言うと、株価や商品指数等が下がったときに備えて加入する保険と使われたり、値下がりする方に賭けるマネー・ゲームともいいます。


右上の「Short Put」は、一定のオプション料を払う事で、契約期間内に値上がりをした場合に契約額で買る権利を買うもので、期間内に株価等が上がりオプション料を超える値上がりが起きた場合に契約額で買える仕組みです。


これは簡潔言うと、株価や商品指数等が下がったときに補償を提供する保険と使われたり、値下がりしない方に賭けるゲーム賭けるマネー・ゲームともいいます。


ロートシルト家の初代マイアー・アムシェル・ロートシルトの投資手法は、現在ではプットオプションなどの金融商品化され、一定のオプション料を払えば誰でも利用できるのですが、保険を受ける側のプットの買いは安全ですが、この逆は相場が大きく動くと多額の損失が出ますので大変危険です。


しかし、実際には大富豪ほどこのプットの売りをしているのが実情で、特に株価の変動少ない時にこのオプション料で稼いでいるのです。


また、相場の下落局面ほど一般大衆が同じ方向に動きますので、取引量も増えてデカく稼げますので、常にこのチャンスを狙っているものです。


その背景には、国際金融資本家は、世界の諜報機関を操ると言っても過言では無い程諜報網を持っていますし、我々に届くニュースソース元となる通信社を複数配下に持っています。


こうした関係で、ニュースそのもをコントロール出来てしまいますし、ニユースには謀略が隠されている事を知るべきです。


これを都市伝説と言う人が居ますが、国際的な資金の流れは謀略によって作られる事をご存じ無いだけで、国際政治の裏側も謀略の歴史だった事を知らない人達です。


実際に国際的な仕事をしていると、相手も自分も互いに諜報機関の関係者ではないかと疑いながら関係を構築し、仕事をして行くものです。


この事は、ロートシルト家の重視してきた情報戦に勝つことが相場で儲ける本質ですから、ニュースそのものを鵜呑みにしてはなりませんし、相場の動きを支配するには、ニュースで意図的に大衆の心を動揺させる事が行われます。


現在の中共ウイルス感染拡大もワイドショー等で大騒ぎをしていますが、一体自粛して誰が得をするのでしょうか。


日本や世界の経済が停滞して喜ぶのは、中共ウイルスをばら撒いた張本人のチャイナ共産党である事は言うまでもありませんし、周辺諸国をコロナで疲弊させ国力が弱まらせた所で一気に侵略して来る可能性もあります。


既に、南シナ海のスプラトリー諸島など領有を主張し、ミサイル基地や戦闘機の滑走路を作ってしまいました。


また、中共ウイルス感染拡大が騒がれると、メディカル・マフィアと呼ばれる人達が大量のワクチンを作りこれを売りつける為に、マスコミを使い感染拡大を宣伝し、医療体制が持たないと宣伝し、大衆がワクチンを政府に求める様に仕向けて行きます。


こうなると政府も対応しなければなりませんので、血税を投入せざるを得ません。


問題は、ワクチンの安全性がしっかりと検証されないまま投与されてしまいますと、韓国の様にワクチンを接種した方が死亡したり重い副作用や後遺症で苦しむ方が一定程度出てしまうリスクの方が大きそうです。


結論から言うと、こうしたマスコミの嘘や誘導に乗り易い方は、投資にには向きませんし、投資をすれば高い確率で損をするだけですから、手を出さない事をお勧め致します。


次回第31話は、「大富豪は相場の下落で稼ぐその3!相場の大暴落は巨額利益が出せるWチャンス!」をお送り致します。

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