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チャイナ共産党の台湾攻撃の可能性強まる!空母キラーミサイルでアメリカ動けず [崩壊迫る中国!CHINAリスクを検証する!]

18Nov2020-1.jpg最近チャイナ共産党が開発した空母キラーミサイルの影響で東シナ海の軍事バランスが大きく崩れ始め、世界の警察と言われたアメリカ海軍の空母打撃軍も過去のものになってしまい、チャイナは更に軍事強国化が進んでいます。(写真出典;AP通信)


このミサイル一発でアメリカの原子力空母ジョージワシントン級の空母が一発で沈められてしまうと言われ、現在はアメリカ海軍の動きは制限された可能性があります。


更に、チャイナ共産党やロシアは、超音速のマッハ8で飛行するミサイルも開発した様で、空母打撃軍を守るイージス艦の防御範囲にミサイルが飛んで来ても余りの超高速な為に迎撃システムが対応できず撃ち落とせなくなっていると言われています。


この事は、我が国にとっても大変深刻で、尖閣や沖縄が侵略されても米軍が援軍を出して貰えない可能性が高まりました。


その理由は、アメリカの原子力空母に約4千人の将兵が乗船しており、空母がミサイル攻撃で沈められますと多くの犠牲と損失を伴いますので、太平洋上からミサイルで援護する程度しか期待できそうもありません。


現在最も緊張が走っているのは、台湾でここがチャイナ共産党に取られてしまいますと、東シナ海全体が脅威に晒されるだけでは無く、我が国のシーレーンが脅かされますので、航路を大幅に変更しなければなりません。


そうなりますと、我が国の貿易立国としての立場が益々不利になり、国力の低下と共にチャイナ共産党の支配体制に飲み込まれる可能性が高まっています。


もはや国土の防衛をアメリカに頼れる状況では無くなって来ていますし、アメリカからも憲法を改正して自国防衛出来る国家に変わらなければ我が国は消滅させた方が良いと判断されかねません。


原状ですと、チャイナ共産党は台湾を侵略し、浮沈空母化する事を計画している節があり、第二次世界大戦当時マッカーサー元帥は、台湾と言う島は空母20隻分に匹敵する価値があると述べています。


今私達が戦争をさせないしない為に出来る事は、チャイナ製品を一切買わない、チャイナ企業と取引しない事でチャイナ共産党を儲けさせない事が最も平和への近道である事に気付いていただければと願うばかりです。

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