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何か仕組まれている?何故発生源のチャイナは感染拡大していないのか?世界経済攪乱 [恐ろしいチャイナ共産党の世界支配計画を分析する]

13Sep2020-2.jpgこのグラフJohns Hopkins University (JHU)の出しているCOVID-19(武漢ウイルス)感染者数の推移を示すものですが、チャイナの武漢が発生源ですが、チャイナの感染拡大は何故ご覧の様に止まり、今では武漢ではマスクを付けない人が増えている事が報じられています。


この問題を最初に警告した、武漢中心病院の眼科医、李文亮医師(33)は、自らも感染した原因不明の肺炎の存在をい昨年12月に警告したところ、警察は1月3日に李氏を呼び出し、社会秩序を乱す発言をしたとして逮捕監禁し隠蔽をしました。


この数日間にチャイナ共産党による隠蔽工作が行われ、これは単なる風邪だとか、感染ルートはコウモリだとか、市場だとするころころ変わる情報が流されましたが、今ではこれらは全て嘘だった事が明らかにされています。


その一方では、感染が拡大している筈の武漢からの数百万人市民が世界各国へ春節の旅行に出かけ、航空機では約5万人が海外に出て、うち9千人が日本国内入ったと報じられ、残りがクルーズ船や一帯一路で作られた陸路でヨーロッパ等へ行きました。


この事は、意図的に世界に武漢ウイルスを人民を使い拡散させた可能性を疑うのは私だけでしょうか。


現時点で世界的に明らかにされている事は、動物由来のウイルスのスパイクと呼ばれる受動体の突起を遺伝子操作で人間の細胞に合う形のスパイクに作り替え、本来は動物間でしか感染しないものを、人間に感染する様に加工されたものである事が明らかにされています。


では、その目的何でしょうか?


第1の理由は、感染を拡大させ人を殺傷する。


第2の理由は、世界経済を混乱させ失業者や廃業を増やし、弱体化させ株価の下がった会社を乗っ取り、下落した不動産を買い集め、世界の資本をチャイナ共産党が収奪する。


第3の理由は、この攪乱された状況で軍事的な隙が生まれるので、領土拡大のための軍事進攻や軍拡を進めても、世界は、感染症対策に追われて動けない。


第4の理由は、この感染拡大でPCR検査で集められる各国の人種や国民のDNA情報を集め、特定の民族を消滅させるウイルスを開発する。


第5の理由は、チャイナ共産党一党支配による世界統一政府の確立。


この様は恐ろし事を企てているのかも知れません。


勿論チャイナ共産党による独裁国家で、厳しく情報が統制されており、真実を述べると社会秩序を乱す発言をしたとして逮捕監禁されたり殺されてしまいます。


チャイナ共産党が支配するチャイナという国家そのものを国際管理のもとに置かないと、人類社会全体、世界が危ないのではないかと考えられますし、本当の危機は実はこれからかも知れません。


今我々がしなければならない事は、国力の源である経済力を落とさない事、チャイナ依存のサプライチエーンから脱出し、チャイナ製品は一切買わない事、人的接触はトラップに掛かる可能性があるので距離を置く必要があるのではないでしょうか。

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