チャイナ共産党の愚行！コロナ勝利宣言！都市封鎖解除！世界の敵の不穏な動き！

チャイナ共産党は「世界の敵・人民の敵」となる事を警戒し、世界と人民を危険に晒す嘘のプロパガンダを始め出しました。

ウイルスを抑え込んだチャイナ共産党の体制の優秀さを国民向けに強調し、「中国は必ず『双勝利（ふたつの勝利）』ができる」といったプロパガンダを国内向けに発信しています。

スローガンの「双勝利」とは、ウイルス流行（疫情）の克服と、経済復興の2です。

こうした嘘のプロパガンダの背景には、新型コロナのパンデミックが人民の生活苦から習近平独裁政権に対する人民の怒りが共産党や習近平に向かわない様にガス抜きの為にコロナ勝利宣言や都市封鎖解除に向かわせている感が否めません。

国際世界は、新型コロナは流行の初期段階で習近平政権の隠蔽体質がCOVID-19（新型コロナウイルス感染）の世界的なパンデミックを起こした「世界の敵」として認識され、今後世界の敵として孤立する事は避けられそうもありません。

COVID-19による、主要国や発展途上国の人命、経済的・社会的ダメージは天文学的な被害をもたらしました。

2021年にはチャイナ共産党建党100年を迎える予定だが、全世界に膨大な損害と犠牲をもたらしたチャイナ共産党に対し、チャイナの民衆が蜂起して共産党を崩壊させない限り世界の敵となる事は避けられません。

アメリカは先ず、チャイナ共産党の資金を断つ為に、米国債の最大保有国であるこの国の保有する米国債を損害賠償の原資として凍結し、損害賠償訴訟の判決が下りれば没収する事が予想されます。

これに対するチャイナ共産党の武器は17憶の民衆で、チャイナ共産党があるからこそこの民衆が国内に留められているのだ、崩壊すれば国内が大荒れになりコロナに感染した民衆が国外に逃亡したらどうなるのか。

と言う、感染した民衆を武器に使う恐れもあります。

先月3月のチャイナからの入国者数は、12,272人でうち再入国者数は8,556人ですから、こんな時期に出入りする方が多い事が分かります。

同月の香港からは、9,098人でうち再入国者は295人です。

安倍政権の異常さは、国内では非常事態宣言を出し国民には外出を自粛する様に求めながら、チャイニーズは3月に合計21,370人も入国させ、この中の人が病院に入院している可能性があり、これを政府が公表しないのは何故でしょうか。