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令和元年度墨田区議会定例会2月議会!大瀬康介の一般質問とこれに対する区長答弁! [墨田オンブズマン大瀬康介の行動力]

04Mar2020-1.jpg2月19日令和元年度墨田区議会定例会2月議会での大瀬康介の一般質問とこれに対する区長答弁を遅くなりましたが掲載致します。


墨田オンブズマン 大瀬康介一般質問原稿


墨田オンブズマン 大瀬康介でございます。これより一般質問を行います。


道路の落書きをさせないまちづくりについて


今に始まった話ではございませんが、繁華街の路地や墨堤通りの高速道路の柱部分や墨田区の観光案内看板の裏などにスプレー式の塗料で書いたと見られる落書きが見られます。


こうした落書きは直ぐに消さないと、人の目が届きにくい地域とみられ犯罪を誘発してしまう恐れがあります。


また、落書きの中にはポストマーキングと呼ばれる悪質な訪問販売業者や空き巣などが、下見をした際に住民の状況や人通りの少ない時間を示すサインを書いたりするケースもあると言われています。


世界的に見ますと落書きの多い場所は治安が悪化しているサインと見られてしまいます。


1980年代のニューヨーク市では、犯罪が多発し窃盗事件や薬物犯、殺人事件までが多発して犯罪多発都市と言われていました。


これが、検事出身のルドルフ・ジュリアーニ氏が1994年の市長選挙でニューヨーク市の治安回復を公約に市長に当選すると「家族連れにも安心な街にする」と宣言し、アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリングが考案した、割れ窓理論に基づくゼロ・トレランス方式(ero-tolerance policing)所謂小さな犯罪にも不寛容を是とし、細部まで罰則を定めそれに違反した場合は厳密に処分を行う方式で治安対策に乗り出した結果、現在のニューヨーク市の治安が大変良くった事は皆さんがご存じの通りです。


そこで、ジョージ・ケリング博士の割れ窓理論をご紹介いたしますと。治安が悪化するまでには次のような経過をたどるされています。


建物の窓が壊れているのを放置すると、それが「誰も当該地域に対し関心を払っていない」というサインとなり、犯罪を起こしやすい環境を作り出してしまいます。


次に、ゴミのポイ捨てなどの軽犯罪が起きるようになります。こうなると、住民のモラルが低下して、地域の振興、安全確保に協力しなくなります。


その結果さらに環境を悪化させ、凶悪犯罪を含めた犯罪が多発するようになると言う理論です。


そこで、治安を回復させるには、 ごみはきちんと分類して捨てるなど、一見無害であったり、軽微な秩序違反行為でも取り締まる。


警察や市の職員による徒歩パトロールや交通違反の取り締まりを強化しますと地域社会は警察官や市職員に協力し、秩序の維持に努力する様になるとしています。


特に注目すべき点は、我が国では、落書きは既に軽微な犯罪では無く、刑法では犯罪としても刑事罰等を課しており、公共物に塗料を使用して落書きを繰り返した場合、器物損壊罪の他、地域の迷惑防止条例違反にあたる可能性があり、器物損壊罪で3年以下の懲役または30万以下の罰金、建造物損壊罪は、5年以下の懲役、迷惑防止条例違反は、5万円以下の罰金を課す自治体もあります。


また、神社やお寺などに落書きをすれば、文化財保護法違反となり、5年以下の懲役または30万円以下の罰金となる、明らかな犯罪です。


そこで区長にご質問致しますが、(質問1)現在区内の公共公物に書かれた落書きを何か所把握されているのかお答えください。


(質問2)続いて落書きが発見された場合、どの様な手続きが取られ、最終的に撤去されるまでの期間がどの位かかっているのかお答えください。


(質問3)区内には都道や隅田川の護岸の親水テラスなど東京都が管理する施設にも多くの落書きが見られますが、管轄が違うから東京都任せでは墨田区の治安が悪化してしまう事が想定されますので、東京都との連携を今後どのようにして行くおつもりなのかその方針をお答え下さい。


(区長答弁) 1 道路の落書きをさせないまちづくりについて 第1の質問は、公共公物への落書きの箇所数についてです。


現在、区が管理する道路への落書きは確認できていませんが、今年度は、トイレや河 川テラスなどへの落書きが8か所ありました。


第2の質問は、落書きを発見した場合の手続きと消去期間についてです。


落書きの状態にもよりますが、所轄警察署へ被害届を提出するとともに、速やかに消 去しています。


なお、差別的表現がある場合は、関係部署にも報告しています。  第3の質問は、都道や隅田川テラス等における都との連携についてです。 


今年度、蔵前橋下のトンネル壁面の落書きを、区の通報により、都が消去しており、 今後も都と連携して対応していきます。 


私も、公共公物への落書きは、まちの治安や美化を損ない、放置できない問題と考え ていますので、引き続き、関係機関と連携して適宜適切に対応していきます。


新型肺炎コロナウイルス感染拡大について


先月25日に新型肺炎コロナウイルス感染者が確認され、更に感染者の拡大が予想されます。


ヒトからヒトへの伝播は市中において咳や飛沫を介して起こり、感染者の中には一人から十数人に感染を広げる「スーパースプレッダー」が見られ、感染力が強い事が分かります。


ひとたび感染者が確認されれば墨田区の経済的損失も多くなる事が予想され、流行の最盛期は今年の4月と言われています。


そのため東京2020オリンピック・パラリンピックへの影響を最小限に食い止める施策を区をとしても講じておく必要がございます。そこで区長と教育長にご質問いたします。


(質問4)墨田区や教育委員会として感染拡大をどう防ぐのか具体的な対策をお示しください。


また、東京2020オリンピック・パラリンピックへの影響を最小限に食い止める施策をお示しください。


(区長答弁) 2 新型肺炎コロナウイルスの感染拡大について 第4の質問は、新型コロナウイルス感染症の拡大についてです。


現在、区では、新型コロナウイルス感染症の更なる拡大の防止に向けて、危機管理対 策本部を6回実施し、迅速な対策が図れるよう、全庁を挙げて取り組んでいます。


区では、感染症法の適切な執行に努め、ホームページや SNS による正確な情報提供の ほか、電話相談窓口を立ち上げ、専門的な相談に対する体制を整備しました。


庁舎や多 数が利用する公共施設等では、「手洗い」と「せきエチケット」の徹底などの注意喚起 のチラシを掲示するとともに、町会を通じての情報提供を行っています。


これまでも、区は、都と連携し、東京2020大会の安全な開催に向けて、感染症対 策を重要な施策と位置付け、MERS コロナウイルスを想定した図上訓練を行っており、 「スーパー・スプレッダー」の対処を含め、対策を強化しています。


引き続き、大会組織委員会、都、国、そして医師会等の関係団体と緊密に連携し、東京 2020大会の円滑な開催を目指します。


食べ歩き飲み歩き問題について


現在、ファストフード店やコンビニに等で飲食物が温かいまま持ち帰れる様になっています。こうしたものを購入される方の中には、歩きながら食べて、食べ残しや包装紙をそのまま道路に捨てている方も一部では見られます。


私が子ども頃は、食べ歩きはいけないものと教えられましたが、そうした道徳感がファストフード店の影響で薄れ来ているように感じらます。


昭和の時代に食べ歩きが悪いものと教えられた背景には、衛生上汚れた手や細菌やウイルスが付着した手で食べ物に触れてしまいますと、感染が拡大してしまう事が背景にあったと私は記憶しています。


つまり、食べ歩きは衛生上、ごみのポイ捨て、健康、地域の美観や治安といったことにも影響を与かねません。


更に、最近なぜか自動販売機に飲んだ缶を捨てる為のごみ箱が設置されていない自動販売機が目立つ様になりました。


自動販売機で飲み物を購入された方はやはりその場で飲んでしまう事が多く、ごみ箱の設置義務を課すべきではないでしょうか。


また、食べ歩きもカップやビニール袋、食べかけのアイスクリーム等が道路や植え込み捨てられ不衛生になり易く、先に申しました割れ窓理論からも食べ歩きをしないさせない街づくりが必要だと思います。


(質問5)最初に区長のご見解や方針を伺いますが、食べ歩きについての衛生面、路上にポイ捨てされるごみの処理などについて区としてどの様に取り組んでいくべきと考えているのか区長のご見解と方針をお伺いいたします。


また、(質問6)コンビニ等でアルコール飲料を買い歩きながら飲酒する方の姿が見受けられますが、公共の場である路上での飲酒について、これを良しとするべきなのか否かについて区長の見解をお伺いします。


仮に良しとするとした場合、飲酒者の健康への配慮や空き缶のポイ捨て伴う近隣住民の負担の軽減方法についての対応についてお答えください。


(質問7)続いてのご質問ですが、自動販売機の傍に空き缶を回収するボックスを備えていない自販機が増えています。


この問題は大変深刻で、自販機に回収箱がありませんと、近隣の自動販売機の空き缶回収箱に捨てられる事になり、その結果、回収箱に収まり切れず缶や容器が溢れてしまう為に、その自動販売機の回収箱も置かなくなってしまっています。


これでは空き缶やペットボトルが近隣住民の敷地内や道路に捨てられてしまいます。区長はどの様な対応を取るべきだと考えているのかお伺いいたします。


例えば、区がそうした缶を回収するのか、設置者の責任で回収する義務を課すべきなのかお答えください。


(区長答弁) 3食べ歩き・飲み歩き問題について 第5の質問は、食べ歩きに伴うポイ捨てごみの処理等についてです。


現在、本区では、ポイ捨てを含めた不法投棄に対し関係所管が連携して対応しており、 クリーンアップキャンペーンなどで、ポイ捨てをさせない啓発活動や、すみだ清掃事務 所や関係所管が防止に向けたパトロールを行っています。


まちの美化は重要と考えていますので、引き続き、関係機関と連携し、区民や来街者にも快適なまちづくりに向け、取り組んでいきます。


  第6の質問は、路上での飲酒についてです。


路上での歩きながらの飲酒は、公共マナーの問題、青少年への悪影響、交通事故等の 懸念もありますので、好ましくないと考えています。


第7の質問は、自動販売機設置に伴う回収容器設置についてです。


墨田区廃棄物の減量及び処理に関する条例では、自販機の設置に際して、設置者等が 回収容器を付帯的に設置して、回収、再利用することを義務づけています。


ご指摘のよ うな事例に対しては、改善の勧告等、適切に対処するとともに、良好な生活環境の維持 を図っていきます。


墨東病院が民間に移管される可能性について


現時点で側聞ですが、東京都立墨東病院が民間に移管されると言う情報がございます。


(質問8)そこで区長にお尋ね致しますが、移管される計画があるのか無いのか、また、計画があるならその概要をお知らせ下さい。また、災害時の拠点病院と言う位置づけも変わらないのかもお知らせ下さい。


(区長答弁)4 都立墨東病院が民間に移管される可能性について 第8の質問は、都立墨東病院が民間に移管される可能性についてです。


都立病院が、民間ではなく、独立行政法人に移行する計画が検討されていると仄聞し ていますが、詳細については、災害時の拠点病院の位置づけも含め、現時点で明らかと なっていません。


現在、区として、都立墨東病院運営協議会に参加しており、今後も情報収集に努めま す。


(教育長答弁) 2 新型肺炎コロナウイルスの感染拡大について 第4の質問の、「新型コロナウイルス感染症」拡大への防止対策についてです。


教育委員会では、区立小・中学校及び幼稚園に対して、児童・生徒等が、手洗いや咳 エチケット等の、感染症対策を徹底するよう、指導しています。また、保護者に対して も、家庭での感染症対策の徹底をお願いしているところです。


なお、中国から帰国した児童・生徒等への対応については、令和2年2月 10 日付け 及び、13 日付けの文部科学省通知に基づき、湖北省若しくは浙江省から帰国し、又は、 湖北省若しくは浙江省在住者と接触があった児童・生徒に対し、37.5 度以上の発熱、 かつ呼吸器症状がない場合でも、帰国後2週間は外出を控え、自宅滞在を要請する等、 厳重な健康観察を行います。


症状が出た場合は、「帰国者・接触者相談センター」に相談してもらい、医療機関で の受診結果を保護者等から聴取の上、必要に応じて、「出席停止」の措置をとります。


 また、湖北省及び浙江省以外の中国から帰国し、かつ、湖北省及び浙江省在住者と接触 がない児童・生徒についてですが、症状がない場合は、帰国後2週間は、保護者との連絡を密にして、厳重な健康観察を行います。


症状がある場合は、近くの医療機関を受診し、保護者等から聴取の上、必要に応じて、 「出席停止」の措置をとるなど、適切に対応していきます。


産業観光予算の減少について


産業観光予算は約30年間もの長期にわたり減少が続いていますが、この状態を放置しますと深刻な事業所の減少が起こる事が予想されます。


製造業については、経済のグローバル化の影響、小売業については人口減少に伴う需要減少や経営者の高齢化に伴う廃業等から、事業所数が減少しているものと考えられますが、総務省の公表している事業所数で見た産業構造比の変化を見ますと、逆に、サービス業、医療,福祉等4つの業種では事業所の割合が増加していることが分かります。


そこで区としてこうした分野の事業所を誘致するなど実効的な対策が必要と思われます。


(質問9)そこで区長にご質問致しますが、総務省はサービス業、医療,福祉等4つの業種では事業所の割合が増加していることを示しています。


墨田区は事業所の増加が期待できる4業種について、誘致する為の具体的な施策と方法を講じておられるのかお訪ねします。


続きまして、区民の皆様から、東京スカイツリータウンから多くの観光客が出てこず、周辺地域に人が回遊しない問題が指摘されています。


東京スカイツリーと錦糸町を結ぶ観光回遊路として多額の予算を使い建設されたタワービュー通りは、殆ど観光客の姿は見られず、人通りも少ない為に店舗等が作られず当初予想されていた効果が果たせずにいます。


(質問10)区長はこの状態についてどうお考えかをお伺いしますと共に、現状のまま放置されるのか、それとも本来の計画通り活気がある通りにする為に具体的な施策を講じられようとされているのかお伺い致します。


また、最近産業観光プラザまち処も非常に影が薄い存在になりつつあり、マスコミなどの報道でも余り取り上げられなくなりました。


(質問11)区長はこの原因について何処に問題があると把握されているのでしょうか。また、スカイツリータウン内では埋没感が否めませんので、まち処をタワービュウー通りや浅草通り沿いに移した方が観光の拠点になるのではないでしょうか。


(質問12)この点について区長の見解をお伺い致します。


更に、このエリアは京成電鉄、東武鉄道、都営浅草線、半蔵門線と鉄道や地下鉄の路線に恵まれ、交通の要所としての利便性から、地域やまちの魅力を引き出せれば多くの人々が集まり易い場所になる可能性が高い場所です。


その為こうした鉄道の沿線に住む方が途中下車したくなる様な魅力的なまちづくりが求められます。


こうした事をするにはやはり観光産業施策に潤沢な予算を用意し、街路灯などをおしゃれでモダンなものにし、もっと明るくする必要があります。


また、浅草通りに関しては、秋以降は街路樹などにイルミネーションを施す事で、浅草から東京スカイツリー方向までの区間を昼と夜とでは全く景色が変わる別世界を演出できれば、それを見に途中下車される方も増えるはずです。


20年位前に表参道で七夕やクリスマスにイルミネーションで通りを飾ったところ、余りにも多くの人が集まり、交通渋滞が起きた程でした。


やはり人間心理として人が集まる場所へ人が集まりますし、暗い所よりも明るい所に人は集まる傾向がありますのでこうした心理的な作用を巧みに取り込んで誘客すべきです。


やはり墨田区が魅力的な都市になりませんと事業所の数は減り続ける一方ですし、今後の墨田区の財政と言う面からも事業所を増やし、働けるまちへと転換させる必要がございます。


(質問13)そこで区長にご質問致しますが、昼間人口が減少しますと、東京都の交付金が減額される危険がございますが区としてこの状況をどう変えて行こうと考えていおられるのかお答え下さい。


また、浅草通りなど観光客の往来の多い通りの街路灯の照度を上げたり、蛍光色ではない温かみのある電球色に変え、照度をもっと明るくすれば、人間心理の関係で通りを歩かれる観光客の数はもつと増える事が予想されます。


(質問13)電球の色を変えたり照度変える程度ならそれ程予算をかけずに観光客などを誘導できると思いますが、区長のお考えをお示し下さい。


(区長答弁)5 産業観光費に係る予算の減少について 第 9 の質問は、増加が期待できる4業種を誘致するための具体的な施策と方法につい てです。


本区においても、飲食・サービス業を中心とした創業が増え、すみだビジネスサポー トセンターでの相談件数も伸びています。


また、起業・創業を促す融資、「チャレンジ 支援資金」の利用実績も増加傾向にありますので、こうした取組みを引き続き進めてい きます。


現在、策定を進めている(仮称)墨田区産業観光マスタープランでは、当該業種に限 らず、SDGs などの今的な課題の解決や、将来の暮らしや社会に役立つ事業を展開する 事業者を集積させる施策を検討しており、産業振興を通じた地域の活性化を進めていき ます。


第10の質問は、タワービュー通りの現況と今後の方針についてです。  タワービュー通りについては、錦糸町駅側から店舗が増え、徐々に人通りが増えつつ あるものと認識しており、東京2020大会においても、聖火リレーのコースとなるな ど、さらに注目が集まることが期待されます。


今後とも、商店街だけではなく、地域と 連携した具体的な事業について検討していきます。 第11及び12の質問は、産業観光プラザすみだまち処についてです。


開設から7年以上が経過し、事業の新規性が薄れてきたこと、ソラマチに出店している事業者の入れ替わりにより、人の動線が変わったことなどが影響し、来館者数及び売 上は減少傾向が続いています。


「すみだまち処」のあり方については、策定中の産業観光マスタープランの中で、そ の機能の検証をし、今後の方向性を示すこととしています。


第13の質問は、働けるまちへと転換させる必要性についてです。


働く人が増え、昼間人口が増加することは、まちに活気が生まれ、地域の経済活動や コミュニティ活動が活性化されることに繋がります。


このことから、産業振興は効果的な施策であり、今後の方向性として「産業振興を通 じたまちづくり」という考え方のもと、「ものづくり」をキーワードにまちを再度ブラ ンディングするとともに、社会的課題の解決に取り組むベンチャー企業を集積させ、区 内企業との連携を図る施策を進めていきます。


第14の質問は、街路灯の照度アップと温かみのある電球色への変更についてです。


 区の街路灯は、街路灯設置基準に基づいて適切な照度を確保しており、現在、リース による取替えを含め約 90%の街路灯が一般的な白色のLEDとなっています。


残りの街路灯のうち、デザイン照明灯については、計画的にLED化を進めていきま すが、コミュニティ道路や河川テラス等、観光回遊性向上に効果が見込める場合は、温 かみのある電球色の採用も検討しており、今回の北十間川テラス整備においては、一部 採用しています。


また、都道の街路灯については、管理者である都へ、機会を捉えて、区の考えを伝え ていきます。


以上で、私からの質問を終わります。


ご静聴ありがとうございました。

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