世界パンデミック不況がやって来る！チャイナ国債が暴落の予兆！巨額損失が！

ご覧のチャートはチャイナ国債10年物の利回りの推移を日足で描いたものですが、新型肺炎コロナウイルスの感染が拡大しパンデミックが確認されると、国債利回りは僅か1日で急激に下落しています。

世界的に現在の株価は高値圏にある事は他言を要しないと思います。

相場の必然の論理で上がったものは必ず下がる「山高ければ、谷深し」と古くから相場の格言がありますが、其の切っ掛けとなる事象が現在起きています。

それは、新型肺炎コロナウイルスの感染拡大に伴うパンデミックで、原油先物市場などで景気の低迷を予感する動きが出ています。

これに引っ張られる形で世界の株式市場は下落に転じる可能性が見られます。

この傾向は６月頃まで続くとみられ、特にチャイナに進出している企業は要注意です。

和民の様にこの機会チャイナから撤退するのが賢明かも知れません。

新世界秩序計画する国際金融資本家にっとって株価下落局面は非常に大きなビジネスチャンスなりますので、相場が大きく下落する程儲かります。

マスコミに騙されないで欲しいと思うのは、マスクが足らず高騰しているという買いだめを煽る報道です。

本当は、先の新型インフルエンザの時にマスクが大量生産され、それが倉庫に大量に在庫され処分に困った業者から売却数十万ケースの売却話を持ち込まれ事があります。

こうした問題は消費者がマスコミの報道を未だに信じてしまい、マインドコントロールされて入ルことを物語るもので、必要な量を備蓄や確保していない方程こうした罠に嵌ってしまうものです。