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今日はハロウイン!実は悪魔より恐ろしい悪魔崇拝はグローバル化と共に入って来る! [新世界秩序が分かると世界が見える]

31Oct2019-1.jpg今日はハロウインですが、10年程前は殆ど行われいませんでしたが、商業施設等でハロウインにちなんだ商品が並びイベントも行われています。


実は、グローバル化が進むとさりげなく入り込んで来る悪魔崇拝の一種である事が歴史から分かりますのでお知らせしたいと思います。


上の写真に熟したカボチャをくり抜いて目や鼻、口が作られ中に蝋燭が灯されるジャック・オー・ランタンの起源は古代ケルト人が豊作を祈願した際に生贄(いけにえ)された子供の頭が祭壇に置かれましたが、その後その代用として作られたと言われています。


どうやらこの習慣が宗教と結びつきサタニズム(Satanism)とかディアボリズム(diabolism)、分かり易く言うと悪魔主義とか悪魔崇拝、悪魔信仰とも呼ばれる形に変わり、批判的な知識を持たない若者や貧困層をターゲットに広げられています。


面白い事にサタニズム信仰は、サタン(悪魔)を神として信仰するものではなく、欧米的な神を信仰し、天の御命に従うようなえ方は存在せず、自身の物質的、身体的な発展が殊更に重視される利己主義な信仰と考えられます。


この辺から新世界秩序を画策する輩が介在している気配を感じざる得ません。


国連の子どもの権利委員会(Committee on the Rights of the Child、CRC)は、アフリカの子どもたちが数百人規模で誘拐されて英国に連行され、英国で残虐な宗教的儀式に使われていると発表し、英国政府にこの悲惨な問題の対策により力を入れるよう要請しています。


これに関連して、ノルウェー最高裁元判事で同委員会のカーステン・サンドバーグ(Kirsten Sandberg)委員長は、「子どもたちはいわゆるブードゥー教の儀式に使われている。レイプや性的虐待も受けているが、摘発数は極めて少ない」と公式に指摘しています。
 
ロンドン警察は過去10年間に、魔術的な儀式の最中に拷問や虐待が行われたケースを多数確認していると言われております。


こうした問題の発端は、2000年にコートジボワール出身のビクトリア・クリンビー(Victoria Climbie)ちゃん(当時8)が、親族から魔女とみなされ殺害された事件が代表的です。


結果的に加害者らには終身刑になっています。


単なるイベント的に行われている日本でのハロウインですが、昨年起きた渋谷での通行中の軽自動車に集団で群がり倒して騒ぐ若者が居ましたが、こうした人を引き込む危険なカルト集団や悪魔崇拝者にマインドコントロールして利用しようとする輩も居る事を知るべきです。


彼らは洗脳し易い若者を狙いますし、ワシントンのジョージタウン大学に設立され戦略国際問題研究所と呼ばれる機関で (Center for Strategic and International Studies)略称CSISと言う怪しい機関の存在も気がかりです。


何れの目的も日本を弱体化させる為にマスコミ等を利用して、特にテレビを見る層に波状的見せる事で潜在意識に焼き付ける事で抵抗なく洗脳しながらイベント等に誘導し、浪費し易い生活行動に誘導したり、ISILなどの戦闘員へ誘導してしまいます。


悪魔崇拝はそもそも利己的な信仰ですから、自分さえ良ければと言う考え方の人が最も洗脳し易く、洗脳されると最悪テロ事件の当事者にされる危険があり、政治家などが洗脳されると我が国や国民を弱体化させ貧困へ追込む為の行動をするので分かります。


ハロウインは新世界秩序、世界統一政府を目指す輩が、意図的に作られたものである事を知るべきではないでしょうか。

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