満月が綺麗なので500ミリ望遠レンズで撮影しました! [スピリチュアルなお話]
月見の日には雲が出ていて撮影出来ませんでしたが、14日夜娘が月が綺麗だと教えに来ました。
見るとご覧の様な美しい満月でしたので500ミリ望遠レンズで撮影してみました。
ご覧になると分かると思いますが、大きな隕石が衝突して出来た巨大なクレーターが複数見られます。
この事は何時私達の地球に巨大な隕石が衝突するか分かりません。
西洋では満月の晩に起こる奇怪な現象からバンパイアとか吸血鬼と言う恐ろし妖怪が登場します。
この背景には満月の晩には殺人事件が多く、不用意に外出しますと犯罪に巻き込まれる危険性が高まる関係からその防止の為に親が子供たちにバンパイアとか吸血鬼と言う恐ろし妖怪の話をして不用意に外出させない様にしたのかも知れません。
最近ではブラックホールが実際に撮影されその存在が明らかになり、宇宙創成の始まりが素粒子研究の進歩から次第に解明されつっあります。
こうした発見に最も貢献したのがアインシュタインの特殊相対性理論で、計算式から宇宙の神秘が解明されています。
地球以外の惑星でも生物が存在する可能性が高まっており、時間の問題で発見される可能性が高まっています。
私も宇宙が大好きで様々な書物や専門家の講義などを聞きますが、これからは地球だけでなく宇宙のしくみや進歩を探る必要がありそうですね。