チャイナ共産党に狙われる親チャイナ企業!無印良品がチャイナ無印に敗訴! [崩壊迫る中国!CHINAリスクを検証する!]
チャイナでの商標権訴訟で日本の無印良品に無印良品と名乗ることを禁じる判決が下りるという驚くべき判決が出ました。
ご覧の部分は「無印良品」株式会社良品計画の店舗展開を示す部分ですが、日本国内に419店舗あるのに対しチャイナ国内には229店舗もあり、所謂親チャイナ企業でグローバル企業である事がこうした内容から伺われます。
製品もメイドインチャイナが多いので私はこれまで全く購入した事はありませんので商品の良し悪しは分かりませんが、チャイナの無印そっくり店が日本の無印良品を「権利侵害」で訴え、敗訴した事はチャイナ進出企業が狙われている事を示しています。
日本の無印良品は2005年にチャイナで1号店を開設し、現在では229店に拡大している様ですが、これもチャイナ共産党に乗っ取られる恐れがあるのではないでしょうか。
所詮裁判をしたところでチャイナは憲法の上に共産党がありますので、裁判の共産党がコントロール出来てしまいます。
やはり、世界的にこの様な国は相手にせず距離を取るべきだと思います。
ここに出店して稼いだところである程度儲かった所で、言いがかりを付けられ儲けの財産も没収何て事もあり得ないとは言えないお国柄です。
日本の無印良品は控訴し、現在係争中だそうですが、全世界から見ても公正でない裁判が行われ、知的財産ドロボー国家とも言えるチャイナに出店して儲けようと言うのが危機管理の無さを感じるのは私だけでしょうか。