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2月22日は竹島の日!日本の領土を守り取り返し、子孫に残しましょう! [嫌われ者国家チャイナ、韓国、北朝鮮の崩壊への記録]

20180222-1.jpg昭和28年6月28日島根県が建てた日本の領土である事を示す標柱には「島根県隠岐郡五箇村竹島」と書かれており、昭和28年には自由に行けた事を証明しています(写真提供:島根県)。


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第二次世界大戦後、日本の領域は、1952年発効のサンフランシスコ平和条約より定められましたが、韓国の李承晩大統領は同島を韓国領であるとし、李承晩ラインを一方的に設定しました。


日本政府もアメリカ政府もこれを国際法上不当なものと抗議しましたが、翌1953年1月12日、韓国は「李承晩ライン」内に出漁した日本漁船の徹底拿捕を指示し、同2月4日には何も武器を持たない漁船第一大邦丸の船長が韓国軍から銃撃を受け射殺されました。


20180222-2.jpg同年4月20日には韓国の独島義勇守備隊が竹島に駐屯して以降、韓国警察の警備隊と言ってもご覧の様に高射砲を設置し自動小銃や機関銃で武装した輩が駐屯し実行支配しています(写真提供:AFP)


20180222-4.jpg昭和28年7月14日には竹島で日本の巡視船が銃で武装した韓国漁船から銃撃を受けています。


この事は、日本の領海で漁業をしている漁師さんは韓国側の漁船が銃で武装していますから本来は漁をする権利がありにも関わらず武装ゲリラに漁場を奪われているも同然です。


戦前は、日本の海軍が漁船を守り安心して漁が出来たそうですが、戦後は武力攻撃に対しても憲法の制約で応戦出来ないと言うおかしな状態ですから韓国が武器を使っても応戦されない事を良い事に実行支配を続けています。


やはり、武力攻撃されても応戦出来ない憲法では、武器を持っ輩の横暴は止められませんし、人の命も領土も守れない憲法は一刻も早く変えなければ、ならず者国家の横暴は止められないのではないでしょうか。


日本人は再び核兵器を撃ち込まれる前に目を覚ますべきだと思います。

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