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関東大震災朝鮮人慰霊碑に嘘の6千人余命が殺され?第12話 偏向報道の現実を知る  [嫌われ者国家チャイナ、韓国、北朝鮮の崩壊への記録]

20170902-2.jpg1日報道特集の取材では日下部正樹キャスターは関東大震災で「虐殺」があったと言う結論ありきの報道に断固抗議しますと共に、2日放送された内容が余りににも偏向した視点や取材で構成されている事に報道番組が公平で正しい事実に基づいて制作されて居ない現実を知る事が出来ました。


この番組の取材段階から日下部正樹キャスターは関東大震災で「虐殺」があったと言う結論に導く為に極めて意図的に捻じ曲げられた番組構成をしています。


通常番組の構成は起承転結で構成されるものですが、「起」の部分で私が「虐殺は無い」と否定しているのに、残りの「承」「転」「結」の部分は全て「虐殺」と言わせたい人達の証言や資料が中心になっています。


私が「虐殺は無い」と否定した上で、その根拠を示した部分は全てカットされ、私が何も知らずに「虐殺は無い」と言っているかの編集と構成がされています。


例えば、被災後の火災で焼け野原で音を遮るものが無い状態で日本の軍隊が機関銃で虐殺しなら当時は極めて数が少ない機関銃の音ですから多くの人々が現場を見に行ってた筈です。


更に大量の死体があったなら遺骨がある筈ですが何一つ発見されていないのは何故でしょうか。


遺骨があるならDNA検査を行い鑑定すればそれが朝鮮人のものかどうか今で直ぐに鑑定出来る筈ですがそのような話は聞いた事があるでしょうか。


この番組では震災から二日目、1923年9月3日山形県「荘内新報」号外の写真を用いて「当時の新聞が事実を伝えず一般の人々が信じ込まれてすごい勢いで拡散した」と日下部正樹キャスターは言っています。


しかし、TBSの報道特集も実際には虐殺など無くその証拠も無いにも関わらず「虐殺」と決めつけるやり方は全く同じ事を日下部正樹キャスターもやっているのではないでしょうか。


つまりTBSの報道特集は虚偽の情報でつくられたニュース、つまり「フェイクニュース (Fake News)ですよと自ら語っている様なものです。


実際の状況を報道した当時の新聞をご覧ください、当時は警視庁まで火災で焼けておりましたから、新聞等のニュース報道は記事は1か月間差し止められていた様で、その解禁後出された記事をご覧ください。


20170903-1.jpg「関東一帯を騒がした鮮人暴動の正体はこれ」とあり、「放火、殺人、暴行、掠奪」があった事は事実であると書かれています。


つまりこうした行為を当時の自警団は取締をしたに過ぎず、報道特集では出所不明な絵を当時の記録して出しましたが、その絵から読み取れる事は警察が犯人を逮捕したのは自警団の人達の活躍があった事を描いた絵に過ぎません。


それをこの番組は逮捕された人物を兇器を持つて取り囲んでいるかの様に解説していました。


本日も区民体育祭の開会式で多くの皆さんとお会いし、私がテレビに出て居た事を知っていましたが、やはり年配の皆さんはあんな報道は嘘だ、どうして日本や日本人をあそこまで悪く描くんだと一体誰の為の番組なのかと言う声が寄せられました。


どうもあの番組の意図は、日本人と朝鮮人が永遠に仲良く出来ない様に嘘の「虐殺」が教訓と称して語り継がれる仕組み、国と人を分断して対立が起こる事で得をするものの為に作られた番組の様です。


こんな嘘の情報をお金を出して買う者は居ませんし、嘘の番組のスポンサーも自社商品が嘘又は劣る商品と言うイメージを消費者が持ち始めているのではないでしょうか。


こうした事が行われる理由は、日本が近隣の国と仲良くなれない様に巧みに謀略戦が繰り広げられており、この事は世界各地で同様の方法で行われており、ヘイトスピーチも慰安婦像も民族の分断弱体化と言う意図で謀略戦の一部かも知れません。


世界史を謀略と言う視点から研究しますと全てが繋がって来る筈です。

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