引っ越しに伴う諸雑務に追われています! [お知らせ]
引っ越し作業の為お休み致します。
明日の当ブログは、秋元司衆議院議員の外為法違反容疑で東京地検特捜部が事務所を家宅捜査した問題を解説致します。
引っ越し作業の為本日と明日当ブログはお休みします。 [お知らせ]
大変申し訳ありませんが、今日明日は引っ越し作業の為ブログはお休みさせていただきます。
ゲリラ豪雨の季節です!こんな雲を見たらご注意!冠水した道路に車で入ると危険です! [お知らせ]
ご覧の様な黒い雲が見られ、辺りが暗くなったらこの雲の下はゲリラ豪雨ですからご注意下さい。
また、冠水した道路に車で入る事は大変危険です。
車の車体が水に浸かる状態では、エンジンが止まり車が動かなくなるだけでなく、車が浮き上がって流される危険があります。
また、車のドアの半分が水で浸かりますと内側からドアを開ける事は困難になり、電気配線がショーして電動窓は開かなくなり車内から脱出出来なくなります。
配線が水に浸かりますと車が使用不能になり買換えになる事が多いそうですから、冠水した道路に車で入る事は止めましょう。
9月1日開設のぶんか高齢者支援総合センター・ぶんか高齢者みまもり相談室を視察! [お知らせ]
墨田区の文花団地内に来月9月1日に開設されるぶんか高齢者支援総合センター・文化高齢者みまもり相談室を視察しましたのその概要をお知らせ致します。
墨田区では、地域包括ケアの推進に向け、高齢者の福祉・介護・保健等に係る相談対応を行っています。
そこで、「たちばな高齢者支援総合センター」(立花三丁目)を、都営文花一丁目アパートに移転・整備して、交流・活動機能や身体障害者手帳取得に係る案内機能を新たに付与した福祉総合型の「ぶんか高齢者支援総合センター」として開設する事になりました。
また、「文花高齢者みまもり相談室」をセンター内に移転し、施設名を「ぶんか高齢者みまもり相談室」に改め、開設日に合わせて事業を開始するものです。
施設をつなぐ廊下は高齢者が迷わない様に一直線で構成され、足腰の悪い方に配慮して手摺も付いています。
ご覧の室内は事務室と窓口カウンターです。
さて、施設名及び住所は次の通りです。
ぶんか高齢者支援総合センター(以下「センター」という。)
墨田区文花一丁目29番5号
施設概要は次の通りです。
一
都営文花一丁目アパート5号棟の1階部分(地上8階建て)延床面積4 6 7.・94㎡
相談室(3室)、多目的室(1室)、ふれあい活動室、事務室、駐車場等
都営文花一丁目アパート5号棟の1階部分(地上8階建て)延床面積4 6 7.・94㎡
相談室(3室)、多目的室(1室)、ふれあい活動室、事務室、駐車場等
主な事業は次の通りです。
(1)高齢者に係る総合相談
(2)地域包括ケア推進に係る各種事業
(3)身体障害者手帳取得に係る案内等
事業受託法人は社会福祉法人賛育会です。
高齢者に係る総合相談はこうした個室又は事務所内にあるカウンターで行われ、基本的に高齢者のお悩みやご相談は、区内各所にある高齢者支援総合センターの窓口に来ていただければ解決できる仕組みになっています。
ご覧のお部屋は広さ50平方メートルのふれ合い活動室です。
ご覧の部屋は静養室で、体調が悪くなられた方を一時的にお預かりして、静養させる為のベットがあります。
ご覧の部屋は80平方メートルの広さがある多目的室で研修会等で最大80名の方が収容できるそうです。
建物内部の配置図と周辺の状況を示す図面です。
ご参考までに周辺地図を掲載しました。
最寄駅は、東武亀戸線小村井駅から徒歩約15分、都営浅草線、京成線、半蔵門線、押上駅から徒歩約15分です。
旧鐘ヶ淵中学校跡地に建設が進む墨田区総合運動場を視察しました! [お知らせ]
10月のオープンに向けて工事が進む旧鐘ヶ淵中学校跡地に建設中の墨田区総合運動場を視察しました。
場所は墨田区堤通二丁目11-1です。
トラックは1周300m×6レーン、110m直走路は写真中央部です、手前のブルーシートの部分が走り幅跳び、走り高跳び、砲丸投げは画面左上の土嚢が置かれている部分です。
敷地面積は16,342.56平方メートルで、インフィールド(人工芝)の部分には、少年サッカーコート×1面(50m×68m)、フットサルコート×3面(1面:20m×40m)(少年サッカーコートとフットサルコートは、同一敷地となります。)
手前の観覧場には、観覧席:405席、芝生席:約1,000人、会議室や競技機材の格納庫などがあります。
ご覧の建設中の建物はセミナーハウスで、会議室×2室、調理室×1室、多目的室×1室、トレーニング室×1室宿泊室×8室(和室×7室、洋室×1室)、浴室×2室がございます。
ここがトレーニング室で大きな鏡がありますのでダンスなのレッスンにも使えそうです。
ご覧の場所が調理室で宿泊室を利用される方などが食事を調理して食べる事も出来ますし、料理教室などで利用される事を想定しているそうです。
ここが多目的室で仕切りで区切る事が出来ます。
2階の一部と3階は宿泊施設で学生などを対象にした部屋が用意され合計60名が宿泊できるそうです。
当該施設は下記の指定管理者が行う事が決まっています。
6社の応札があり総合評価方式で決まった経緯があります。
指定の期間
平成31年12月1日から平成36年3月31日まで(4年4か月)
平成31年12月1日から平成36年3月31日まで(4年4か月)
指定管理者とする団体の概要
(1)名称 すみだFTパートナーズ
(2)所在地 東京都江東区大島一丁目9番8号
(3)代表者 株式会社フクシ・エンタープライズ 代表取締役 福士 昌
(4)共同事業体の構成 代表企業 株式会社フクシ・エンタープライズ
所在地 江東区大島一丁目9番8号
代表取締役 福士 昌
構成企業 株式会社東急コミュニティー
所在地 世田谷区用賀四丁目10番1号
代表取締役 雜賀 克英
(5)事業の実績(自治体からの受託運営)
他自治体からの受託運営実績は江東区夢の島競技場指定管理者、北区元気ぷらざ指定管理者など
私の希望としては、墨田区の最北端の場所ですから、より多くの皆様が来場され鐘ヶ淵周辺の活性化に繋がる事を願いますが、皆様は何を希望されますか?
東京2020オリンピックに係る東京スカイツリーを活用した投影広告が始まりました! [お知らせ]
東京2020大会に係る東京スカイツリーを活用した投影広告物の掲出が始まりました。
掲出期間は、令和元年7月13日から令和2年9月6日まで(点灯時間:日没から24時(大会期間中は朝まで))の予定です。
掲出予定の表示内容は次の通りです。
【通常パターン】
・Tokyo 2020/東京2020オリンピック/2020.7.24~2020.8.9/
・東京2020オリンピックまで、あと○○○日!/
・“Tokyo 2020/0lympic Games Tokyo 2020/2020.7.24~
・2020.8.9/○○Odays to go until Olympic Games
・Tokyo 2020/東京2020パラリンピック/2020.8.25~2020.9.6/
・東京2020パラリンピックまで、あと○○○日!/
・ Tokyo 2020/Tokyo 2020 Paralympic Games/2020.8.25~
・2020.9.6/○OOdays to go until Paralympic Games
※周年イベント期間中は、それぞれオリンピック、パラリンピックのシンボルカラーのライトアップを行い、表示内容も「あと1年」「I Year to Go!」といったイベント共通文言も入れた内容とする予定です。
※他のオリンピック、パラリンピック関連イベント実施の際は、その情報を告知する内容も表示予定です。
※大会期間中の表示内容については、IOCやIPCとの調整の上実施されます。
※表示内容は、オリンピック、パラリンピックに関する情報の告知に限定し、パートナーの広告は表示しないそうです。
日出学園同窓会総会及び懇親会が開催されました!今年は東京大学合格者が2名輩出! [お知らせ]
9日には私の母校である私立日出学園の同窓会があり、今年は日出学園高等学校から東京大学合格者が現役1名、浪人1名の合計2名の合格者があった事が報告されました。
卒業後40年以上経過しますと恩師の先生もご高齢になられ月日の経過を感じますが、当時の思い出は何時になっても新鮮なものでした。
我が母校もかなりグローバル化が進んでいる様で海外に姉妹校が出来たり、アメリカからの短期留学生を受入れたりと国際的な交流が進んで様です。
また、私が在校していた当時は学費が高い事で有名で、その割に人気のある学校で私が受験した当時は倍率が10.5倍と新聞で報道された記憶がございます。
どちらかと言うと富裕層が多い学校でしたが、今ではそうしたハードルは低くなり学力重視に変わっている様です。
当時は自由な校風でしかも生徒は美人が多い学校でしたので、学校生活を結構楽しめましたし、人生で一番楽しかったと思います。
事業で成功する方も多く、同窓には薬の福太郎の小川久哉オーナーや先輩には、全世界で800店舗を展開する株式会社ペッパーフードサービスの一瀬邦夫社長等が居ますが、文化芸術家も多く輩出しています。
こうした背景には少数精鋭主義で家庭的な雰囲気の独特の校風があるからかも知れません。
ラジオ番組にゲスト出演しました!市川うららFM83.0MHzで24日金曜日20:30〜放送 [お知らせ]
5月14日第四金曜日20:30〜放送市川うららFMの「えり香のとざいとぉ~ざい!」の収録がございました。
先月は4月26日に放送され、連続2回目の出演です。
歌手でマルチタレントのえり香さんとは、かれこれ20年来の芸能界での友人でとても才能豊かな方で、一緒に芸能プロダクションの社長さんらとよくお酒を飲みました。
そんな彼女が自分のラジオ番組のパーソナリティーを務められそれなりのリスナーを持っているのに驚くと共に、話題の豊富さや多彩な人脈などこちらの方面でも才能を発揮されている事に驚きました。
この日の収録では、先月の放送後ダウン症の障害をお持ちのお子さんのお母さんからの相談が私宛に手紙が寄せられており、その悩みをどうやって解決したら良いかを私が答えるものでした。
大変難しい難題なのですが、心温まる回答が出来たと思います。
放送枠という決められた時間の中で収録するのですが、話が盛り上がってしまい30分のが40分に伸びてしまいましたが、ちなみに他の部分を削りこちらを優先して貰える様です。
放送は、市川うららFM83.0MHzで5月24日金曜日20:30〜放送され、電波の届かない地域でもインターネットでも同時放送されます。
詳しくは、こちらのリンク部分からご視聴になれますが、LIVE放送のみですので放送時間にご注意ください。