自民党が作り出す学者の実態！成田悠輔氏！内閣総理大臣賞！高齢者は集団自決！

本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第336話は、「自民党が作り出す学者の実態！成田悠輔氏！内閣総理大臣賞！高齢者は集団自決！」をお送り致します。（写真出典：購入画像）

最近ネット上でイェール大助教授・経済学者の成田悠輔氏（38）の「高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい」と言う過去の発言が今ネット上で物議を呼んでいます。

経済学者でアメリカの私立イエール大学の助教授が、この様な非人道的で差別的発言をされる事に驚きを感じると共に、脳科学者の中野信子さんの会話に登場するサイコパスではないか勘ぐるのは私だけでしょうか。

こんな方に自民党は内閣総理大臣賞・オープンイノベーション大賞を与え、学者と宣伝するのも三浦瑠麗氏と通ずるものがありそうです。

また、テレビ等ではコメンテーターとして登場させるマスメディアも劣化が激しく、どう言う意図でこの方を登場させるのか意味が分かりません。

そもそも、高齢者を大切にできない国が今後繁栄を続ける事は期待できそうもありません。

現在の日本の政治の劣化が激しく、国民から搾取出来るものは徹底的に搾取され、特に若者は収入が減り続け雇用も不安定で将来に絶望しか見いだせないのかも知れません。

闇バイトで強盗をして無抵抗な高齢女性を滅多打ちにして殺すと言う残忍さに繋がる考え方、成田悠輔氏の発言からも、高齢者や障害者は殺しても良いと思い発想は、2016年2月に発生したSアミーユ川崎幸町の川崎老人ホーム連続殺人事件を思い出させます。

この事件では、救急救命士の国家資格を持つ施設の元職員Iが逮捕された連続殺人事件と、非常に似通った方が大学の助教授をしている事は適切では無いと感じますし、使用者責任が問われるのではないでしょうか。

いくら言論の自由があるにしても、「高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹」と言うのは、精神に異常がある可能性があり、自分は高齢者になったら自決なり切腹をされるのか、37年後を見届けようではありませんか。