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既に世界は戦争状態!多忙な原子力空母ロナルドレーガン!北朝鮮を威嚇に! [新世界秩序が分かると世界が見える]

14Oct2022-1.jpg写真は、10月13日議会改革特別委員会で横須賀市を訪問した際にバスの中から撮影した海上自衛隊横須賀基地に停泊する護衛艦いずもを撮影したものです。


対岸の在日米軍横須賀基地も撮影したのですが、雨でピントがボケてしまい撮影出来ませんでしたが、ここに配備されている原子力空母「ロナルド・レーガン」がレーガンは補給や維持のため、8月19日から同基地に一時帰港して翌日の20日には出港し北朝鮮の弾道ミサイル発射問題に対応している様です。


本来なら核兵器を開発し、弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮は、核兵器を開発する前に人類の平和と安全の為に首都平壌をミサイルで先制攻撃してしまえばアメリカの軍事力なら金政権を直ぐに崩壊させる事が出来るはずです。


しかし、これを何故しないのか深読みする必要があります。


最大の理由は、新世界秩序を標ぼうするアメリカの軍産複合体と言わる軍事利権が、意図的に対立を作り出して、北朝鮮も意図的に残しており、韓国やチャイナの反日運動も実は彼ら意図的に対立を作る構造にしているのです。


韓国の我が国の固有の領土竹島の実行支配も、チャイナから狙われている尖閣諸島も自衛隊の基地を作てしまえば済む筈ですが、これを意図的にさせないのです。


南沙諸島の岩礁を埋め立てチャイナがミサイルを配備して浮沈空母化しても、アメリカのオバマ政権は見て見ぬふりをして来ました。


これも、アジアを一つにさせない為に、意図的に仕組まられている事を忘れてはなりません。


アメリカが恐れているのは、八紘一宇を掲げアジア諸国の独立をさせた大東亜戦争が日本が勝利していたらと言う脅威が常にあるそうです。


今回のアメリカの原子力空母ロナルドレーガンを日本海に派遣しているのも、実は単なるポーズに過ぎずこうして危機を煽る事で、日本政府と無能な自民党に暗黙の圧力を掛け、金を出させようとしているのです。


北朝鮮を崩壊させるには、本当は、アメリカの原子力潜水艦一隻あれば済んでしまうと言われています。


一貫して核開発や弾道ミサイルを作り続ける北朝鮮の独裁王朝はアジアには不要ですし、もう恫喝外交には誰も騙されませんし、北朝鮮の旧式の兵器に危機を感じる状況ではありません。


北朝鮮の弾道ミサイルも日本海上で迎撃出来る筈ですから、自衛隊もアメリカ軍も試しに迎撃してみれば、北朝鮮もおとなしくなるのではないでしょうか。


我々国民はこうした嘘や仕組みを理解、毅然とした行動をすべきですし、アメリカも日本の海上自衛隊無しにアジアの制海権を維持できなと言われております。


14Oct2022-2.jpgここで一息、横須賀海軍のカレーを御覧ください。

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