マスコミに騙されちゃダメ!紛争ビジネスの存在!ウクライナ危機で誰が儲かるのか! [新世界秩序が分かると世界が見える]
ゼレンスキー大統領のYoyTube表情や演説は次第に切迫感を感じさせるものに変わり、首都キエフの陥落が近づいている事を感じさせます。(写真出典:President Zelensky's YoyTube)
ゼレンスキー大統領はコメディアンで高校教師が政治汚職に対して怒鳴り散らす動画が話題になり、大統領に選出され、思いがけず政界のスターとなるというシナリオの映画に起用され国民的人気者になったそうです。
この経緯からも映画の都ハリウッドを事実上所有している国際金融ユダヤ資本家が絡んでいる事を示唆しており、ゼレンスキー大統領は更に映像制作会社の社長と言うのもその資本を出しているのは、ジョージ・ソロスなどの国際金融資本投資家の可能性が疑われます。
上の写真を見ても、服装や旗の位置カメラの位置などかなり計算されて撮影されており、カメラ前に掲げられた原稿を見ながら話している事が目線から伺われますので、高度な放送台本を書くプロがいる事を物語っています。
こうした事から、ウクライナ危機は新世界秩序推進し、世界統一政府を作ろとするパワーエリートが自分達の意に沿う大統領を樹立し、ウクライナのNATO加盟を示唆する事でロシアのプーチン大統領の危機感を煽る工作活動が行われた事を疑うべきです。
では、パワーエリートは何を目的にこうした紛争を起こした理由は、世界最大の原油生産国アメリカの石油資本が世界のエネルギーを支配し、莫大な利益をロックフェラー一族などが稼いでいます。
これを脅かすのが、ロシアの膨大な天然ガスでこれが欧州などにパイプラインで供給されると、石油の価格が下落し原油の生産も激減してしまえば巨額な損失が出ますので、ウクライナを支配する必要が生じ工作活動が行われたと考えれらます。
長くなりますので、次回に続きます。