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自民党が日本を滅ぼす!第49話!電通が仕掛ける自民党総裁選!茶番劇総裁選の裏側! [政府・自民党は常に国民を騙す!]

10Sep2021-1.jpg中共ウイルスの感染拡大で、焼け太りした政商の電通が、総裁選を利用して自民党をテレビ等の主流メディアで自民党を露出させる事で、迫る衆議議員選挙を有利にしょうと、電通の宣伝工作が始まりました。


上の図は、昨年の4月頃に持続化給付金支給業務を独占受注した背景には政府自民党との特殊な関係疑われ、こうした業務をほぼ独占している事がお金の流れから解説した図です。


昨年のこうした大口受注と、電通グループ内の企業へ回した結果2021年の電通グループの利益は、昨年の2020年の287億円から、2021年は前年の約3倍の843億円に焼け太りさせてしまいました。


中共ウイルスの感染拡大で、飲食店が店を閉めざる得ず、小規模企業の倒産が増えている中で電通グループだけが我々の税金を独占し巨大利益を上げた背景には、電通が自民党を密接な関係があるからです。


そもそも電通が持続化給付金支給業務を独占した事によって給付金の支給が遅れると言う弊害が出ました。


本来は、木下藤吉郎が清洲城の塀の修理箇所を分割し競争させる早く行った親方には報奨金を出すと言う方式で、持続化給付金支給業務を数百社から数千社に地域分割させ競争させれば、計算上3日で終わる程度の仕事でした。


それを経済産業省は自民党との馴れ合いから電通に独占させ、今では、その見返りに自民党総裁選をテレビで度々取り上げると言う手法で電通が仕掛ける茶番劇を視聴者は見せられ、知らない間に洗脳させられているのです。


これは電通が作るCMの演出方法と同じで、先ず注目させる為に、多くの著名人が競わせる場を作る、つまり総裁選を行う事で、注目させました。


次に、この総裁選をテレビ等の主流メディアで絶えず流し続ける事で、視聴者に記憶させ、著名人と共にテレビに登場させ、複数の著名人に誰が良いかを誘導させ、洗脳と刷り込みを行っているのです。


最終的には、行動を起こさせ、買わせる事がCMの本来の目的ですから、今後もう一押しがある筈です。


CMでは、期間限定とか今がチャンスと言う宣伝で、行動しないと損と思わせる手法が使われます。


これを演出するのが、電通で主流メディアでは、自民党の悪い面は出さない様にかん口令が敷かれ、テレビの出演者がマイナスイメージを連想させる発言をすれば、次から呼ばれない、キャスターなどは降板させられてしまいます。


これは正に、チャイナ共産党の手法と酷似した中央集権的な情報統制体制で、電通も自民党も今やチャイナ共産党の諜報活動で支配されていると見るべきです。


ちなみに共同通信も最近の地方の新聞なでどで、チャイナ共産党の意向と思われる報道がされる背景には、私の所に取材が来た時に、記者がチャイニーズだった事があり、これもチャイナ共産党の諜報員の可能性を疑いました。


戦後は、自民党も電通もアメリカのCIAが資金を出しコントロールしていた事は、矢部宏治著の「知ってはいけない2 日本の主権はこうして失われてた」に証拠と共に書かれています。


これが、CIAの度重なる失策で没落し、その隙に入り込んだチャイナ共産党の諜報機関に乗っ取られた可能性を疑うのは私だけでしょうか。

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