世界でも最悪級?東京電力エナジーパートナーのコールセンターの酷すぎる対応! [各種問題]
東京電力エナジーパートナーのコールセンターへ電話して信じられない対応に驚きました。
写真はこの会社のHPに掲載されたサラリーマン社長で、会社の将来や評判何て興味が無い様です。
これは事実ですから皆様と情報を共有したと思い掲載する事にしました。
事の発端は、電力供給の支払いをカード決済変更しようと手続き書類を送付して貰うと、電気料金等カード支払い申込書が送られて来ましたが、その中にはご請求番号の記載しか無く、供給地点特定番号の記載がありません。
実は、これだけでは、私の場合は自宅や会社、ビル等の高圧・低圧電流等の複数の場所で電力供給契約をしている場合、東電の請求番号では何処の電気なのか全く分かりません。
これを確認する為に、東京電力エナジーパートナーのコールセンターへ電話しますと、自動音声で指示される番号を押し、担当に繋がる筈ですが、電話が繋がるまで20分以上かかりました。
最初は、請求番号を特定してもらい場所が分かりましたが、それが特定できるまで、更に15分もかかり、これでは大変なので、請求番号だけではなく、供給地点特定番号又は供給地点を記載したものを送る様にお願いし、了承しました。
その後、再び別の場所のものらしき電気料金等カード支払い申込書が送られて来ましたが、これにも請求番号しか記載がありませんでした。
仕方なく、東京電力エナジーパートナーのコールセンターへ電話しますと、自動音声で指示される番号を押し、担当に繋がる筈ですが、今度は電話が繋がるまで30分以上かかりました。
しかも、それが特定できるまで、更に30分もかかっても分からず、折返し電話して貰う事になりました。
3時間後に電話がありましたが、この時点でも特定出来ておりませんでした。
そこで、東京電力エナジーパートナーのコールセンターで最初に応対した女性Aは派遣社員で責任ある回答が出来ませんからその上司Bはアシスタント・スーパー・バイザーと言う肩書ですが、この方も非正規社員で、更にその上司と変わって貰いました。
今度は男性のCで、群馬のコールセンター長との事ですが、東京電力エナジーパートナーの正規社員なのか聞いてみますと、その外注先の株式会社KDDIエボルバの社員である事が分かりました。
つまり、東京電力エナジーパートナーのコールセンターは同社から株式会社KDDIエボルバに丸投げされており、顧客からの質問に会社として回答出来る立場では無く、何も言えずに東京電力エナジーパートナーの指示に従うだけでした。
この株式会社KDDIエボルバの評判をググってみると、誰でも採用直ぐに辞め使い捨てと評価され、契約社員の年収は250万円とワーキング・プアーそのもので、正社員でも年収400万円程度ですが、これもごく僅かしかいない様です。
この会社のビジネスモデルは、低賃金労働者を使い捨てる事で成り立つ様で、東京電力エナジーパートナーは、こうした会社に出来るだけ安く発注する事でクレーム対応を丸投げにして、あとは関係ないと言う仕組みの様です。
電話をしても20分以上繋がらないのは、低賃金で人が集まらないのか、人権費を節約する為に対応できる人員を減らしている可能性があります。
結局1時間程交渉したのですが、東京電力エナジーパートナーの社員と直接話す事は出来ず、電気料金等カード支払い申込書に請求番号だけでなく、供給地点特定番号又は供給地点を記載したものを送る様にお願いしたのです。
しかし、全くこれには応じられないの一点張りでした。
福島原発事故であれ程皆さんに迷惑をかけならがら、この様な横柄な対応ですから、企業として存在する価値が無い会社ではないでしょうか。
ここもSDGz利権でガソリン自動車を禁止させ電気自動車にする事で大儲けを企んでいるのかも知れません。