遊園地は酷暑で親は大変!都会で子どもを涼しく遊ばせる方法は?真夏に雪遊びを! [子育て]
夏休み中に子供に楽しい思い出を作らせたいと思う親は多い筈です。
一昨年は浅草花やしきに行きましたが、酷暑で大変でしたので都内で涼しく遊べる場所は無いか悩みました。
しかも今年は、コロナウイルスの第二波が感染拡大し小池東京都知事の自粛要請もあるので、地方にも行けず都内で子どもを遊ばせる場所で、しかもこの酷暑ですから涼しく遊べる場所を家内が探してくれました。
この日行ってみたのが、墨田区から片道約55キロほど離れた、東京都八王子市別所2丁目1番にある東京あそびマーレには雪がありそり遊びが出来るらしいというので行ってみました。
この日カーナビでここの住所を入れてみると、高速道路を使わず下道を走るのが最速との表示が出ました。
つまり、高速道路大渋滞している事を意味しますので国道20号線を使い行は約2時間かけて到着しましたが、帰りの上りの高速道路比較的空いていて八王子インターから入り、神田橋で降りる事で約1時間で帰ってこれました。
東京あそびマーレへ行ってみるとかなり広い屋内スペースに子どもが喜びそうな遊具が多数ありまる1日遊べる事が分かりました。
メインのスノータウンへ行くと長靴が貸してもらえ、最初に遊び方の説明を受けてからスノータウンに入るとそこは上の写真の様な医雪景色でした。
他に雪遊びが出来る広い場所があり、砂場感覚で雪遊びが出来る様になっており、子どもは夢中で遊んでいて、保護者者は涼しい空間で快適でした。
利用金は平日一人1200円、土日は1500円で0~1歳児は無料です。
平日なので空いていて楽しく遊べましたが、渋滞でお昼ごろに付いたので、遊ぶものが多く全部を楽し事は出来ませんでした。
八王子市内も40年以上も前の大学時代の風景しか覚えていないので、余りにも変わってしまい驚きました。