NHKのプロパガンダ報道!韓国向けビールの輸出額が、前月比98.8%減少報道の意図 [愚民化政策はこうして行われる]
先月末にNHKが報じられた「日本から韓国向けの9月のビールの輸出額が、前の月に比べて98.8%減少しわずか58万円にとどまったことが、財務省の統計で分かりました」と言う報道の印象操作報道の意図を解説します。
この事は、如何にNHKが韓国の都合に基づいて報道しているかと言う現実を皆様に知っていただく為にその嘘を暴露させていただきます。
NHKは日韓関係についての報道で「韓国への食品や飲料の輸出の減少に歯止めがかからない状況で、日本製品の不買運動が影響しているものとみられます」と推論を述べています。
そもそも韓国への食品や飲料の輸出は微々たるもので我が国には何の影響が無いにも関わらず「98.8%減少」を大々的報道し、日韓関係を改善させないと損かの様な報道をしています。
それは記事の内容を精査すれば分かります。
「財務省が発表した9月の貿易統計によりますと、日本から韓国へのビールの輸出額は58万円で、前の月の5009万円と比べて98.8%減少しました」とあり、僅か5千9万円が58万円に減っただけで超超微々たる金額です。
そもそもニュースにならないレベルの低次元な内容に過ぎませんし、元々月額5千万円程度売上では大手企業が積極的に売るレベルではありませんし、採算割れしてしまいます。
真相を暴露してしますと、韓国経済が悪化していると人々はビール処では無く生活を極限まで切り詰めざるを得なくなっているからです。
この事は、1992年には53.0リットルが一人当たりの消費量でしたが、1997年12月3日の韓国が通貨危機で失業者が続出し、翌年の1998年には46.7リットルに落ち込んでいるのです。
しかも、韓国のビールはそもそも日本のビールレベルでは無く日本の基準では発砲酒以下にランクされてしまうのです。
韓国の酒税法では、麦芽含有量が10%を超えればビールと認められますが、日本の税法では原材料における麦芽の使用率が3分の2以上なければビールと認められず、それ以下は発泡酒と判断されるからです。
この事からも分かります通り、現在自らの反日運動の結果、日本からもアメリカからも相手にされず、韓国経済は急激に冷え込み、韓国の庶民には本物の日本のピールなど手に入らなくなっているからです。
これが事実なのにNHKは嘘の報道をして日韓関係が悪化すると食品の輸出が減るかの様な報道をしていますが、そもそも輸出そのものが微々たるもので、全く影響が無いにも関わらずこうした報道をしており誰の為の報道なのでしょうか。
売国公共放送では存続させる意味はありませんし、最近のテレビ報道も酷いもので見るに値しませんから、ニュースはネットで見る時代に変わっています。
電通など真っ先に潰す必要がございますが、こうした売国企業に国や自治体がお金を払っているのも事実です。
墨田区では、北斎美術館のPRで電通にお金を支払っていた事実が以前ありました。
我が国の国民の血税を食い荒らす公務員も辞めさせるべきだと思うのは私だけでしょうか。
2019-11-07 01:07
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