二匹の白狐がいる神社!見える人には見える二匹の白狐! [スピリチュアルなお話]
この写真の中央部の狛犬の後ろにある木に二匹の狐がいると家内と2歳の長男が騒ぎ出しました。
私は国道が渋滞していたので渋滞を避けて裏通りを探しながら運転していたので気付きませんでしたが、帰り道に確認してみました。
確かにこの木には二匹の狐が寄り添う様に向かった左右に見えます。
拡大してみますとこうなりますが、見る角度により2匹見えるのですが写真は平面ですので分かり難いかも知れませんが、霊感の強い方ならご覧になれるのではないでしょうか。
場所は千葉県千葉市若葉区多部田町352−1の五社神社の境内にあり、社殿の右側にある大木で、社殿側の幹は木が倒壊した場合社殿が壊れるの防ぐ為に伐採されたのかも知れません。
古くから白狐はこの世とあの世を往 来することが出来る不思議な動物と言われ、この世に現れて来た時のみ、人の目に触れることが出来る神霊世界の使いと言われています。
霊視をしますと白狐が浮かび上がって来ますのでその輪郭に赤鉛筆で描くと下の図の通りです。
二匹の白狐はここに居ました。
ちなみにこの五社神社のご祭神は次の通りです。
建御雷神タケミカツチノカミ(神格 軍神、雷神、地震の神、剣の神 )
經津主神フツヌシノカミ(神格 剣の神、軍神)
天照大御神アマテラスオオミカミ(神格 高天原主神、太陽神、幡織神、農業神、皇祖神)
天兒屋根神アメノコヤネノカミ(神格 祝詞、神事)
菅原道眞公(学業・豊穣の神)