関東大震災朝鮮人慰霊碑に嘘の6千人余命が殺され?第10話 嘘の歴史の捏造はこれ! [嫌われ者国家チャイナ、韓国、北朝鮮の崩壊への記録]
9月1日なると東京都は反日市民団体の日朝協会などが主催する関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式をプロパガンダする対日工作チラシ。
このチラシの宣伝文句にはご覧の様な嘘の歴史を捏造する記載があり、「全く罪のない朝鮮人が6000人以上、中国人が700人以上も当時の天皇の軍隊・警察や自警団によって殺害」は事実無根の大嘘です。
この事は当時の新聞記事を見ればわかります。
ご覧の記事は大正12年10月21日の読売新聞の記事には、明確に「震災の混乱に乗じ(朝)鮮人の行った兇暴、略奪-放火-兇器-爆弾毒薬携帯、中には婦人凌辱もある」と書かれ、そこには「但し、一般(朝)鮮人は順良-司法省談」と流言蜚語で一般(朝)鮮人が巻き込まれな様に配慮されています。
「氏名不詳の(朝)鮮人四名が大正12年9月2日午後10時過ぎ葛飾群本田町四ツ木荒川放水路の堤上に避難中の年齢16~7歳の氏名不詳の少女を輪姦した上殺害し荒川に投げ込み逃走した」と書かれています。
この事かも碑に書かれた「全く罪のない朝鮮人が6000人以上」と言う表現は嘘で、 混乱の中で朝鮮の社会運動家朴烈らによる皇太子暗殺を目的とする朝鮮人暴動が起きて略奪や婦女子を暴行した事実があり当時はテロリストや犯罪者、性犯罪者が暗躍していたのです。
反日工作員はこいした事実を流言飛語と捉え事実に反する日本人を貶める反日プロパガンダに作り替え多額の工作資金で世界に宣伝しています。
小池ゆりこ東京都知事はこの慰霊碑に関しては式辞等は送らないと述べていますし、こうした日本を貶めアジアの友好関係を悪化させ日本を弱体化させる工作機関が建てた碑は速やかに撤去すべきです。
この様な反日工作活動を公然とさせている東京都の横網町公園と慰霊施設を管理する東京都の左翼系高級官僚の天下り外郭団体である公益財団法人東京都慰霊協会は解体すべきです。
良識ある皆様のご協力をお願いしますと共に、国民、都民、区民の皆様の目や声、そしてお力で撤去させる事が出来ますよう、ネットで拡散下さるなど立ち上がっていただければ幸甚です。