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パナソニック離れ加速!無能なCEOのチャイナシフトで巨額損失!客離れ人材流出! [恐ろしいチャイナ共産党の世界支配計画を分析する]

05Oct2020-1.jpgご覧の数字はパナソニックのホームページに書かれた同社の主な数字ですが、2018年から2019年の売上高が約1兆5千憶近くも減少し、2020年度は中共ウイルス感染拡大の影響で4―6月期連結決算は同四半期として9年ぶりに当期赤字へ転落しました。


実は私も過去にパナソニックファンでその技術を高く評価し、投資用の建物まで全てパナソニックで建てた経験がありますが、同社のチャイナシフトに幻滅を感じパナソニック製品離れしています。


例えば賃貸住宅の建具に使われている部品を交換しようと思っても、中共ウイルス感染拡大の影響で部品がサプライチエーンが崩壊して入って来ませんでした。


しかもその部品が、幅広い分野に拡大させた上に、チャイナで製造された部品が増えてから、構造的に壊れ易かったり、ゴミなどが絡み易い構造で定期的に交換が必要だったりして、ものづくりの技術が劣化している事に気付きました。


津賀一宏CEOになるとパナソニックの経営判断は最悪になり、人口減少に転じた日本にとどまっていても高い成長は望めないとして、パナソニックは生産も消費も世界最大規模の市場となったチャイナでさまざまな事業を拡大しました。


知識人なら、チャイナに投資をする事がリスクが大き過ぎる事は、余りにも急速に経済が拡大し異常なバブルが起きている事やチャイナ共産党に技術やデザイン、製造施設や製品そのものが乗っ取られる事は知られた話です。


こんなチャイナ共産党に支配された闇組織に巨額投資を行った津賀一宏CEOは如何に無能か分かりますし、更に、巨額損失の結果、優秀な人材程見切りをつけて流出しているのです。


これは、過去にソニーでも同じ事が起こり、創業者の理念を忘れた経営が行われた結果、技術のソニーから技術流出のソニーに変わり単なる価格競争に陥り、魅力的な商品も充実したアフターサービスも無くなりました。


私が脱ソニーを決めたのは、仕事で使うパソコンの故障が相次ぎ修理に出すと、チャイナの工場に送られてしまう為に直ぐに治らない事、情報が抜き取られる危険あり、当時11台使用していたPCは全てマウスコンピューター製に変えてしまいました。


マウスコンピューターは春日部に工場があり、直接持ち込めばその日の内に直してくれるので、納期の決まっている映像編集などソフトウエーアーを入れ替えると大変な時間のロスになるで助かりました。


問題は、同社と言えどもPC部品がチャイナで製造されているものが多く、パーツの信頼性に欠ける点ですが、殆どのパソコンが同様の問題があり、一昨年に起きたハーウエーによるバックドア事件の発覚で国内回帰が期待できあそうです。


また、パナソニックはEV用の電池に活路を見出そうとチャイナに巨額投資を工場を建設に着手すると、今度はアメリカとチャイナの戦争で、頼みとしていたテスラは内製化を決定しました。


チャイナ共産党と取引している企業はドル決済システムSWIFT((スイフト)Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication ))から除外される可能性があります。


そうなればパナソニックはチャイナ共産党と言うテロ組織と取引する企業とされ消滅するでしょう。


同時に、現在の菅政権も親チャイナ共産党の議員が多い自民党は、官邸独裁体制となりチャイナ共産党化され、日本学術会議人事首相官邸が拒否し、その理由も全く示されない事からも、我が国がチャイナ共産党と同じ党独裁体制に向かっている可能性があります。


これを回避するには、有権者が気づいて自民党を排除する行動を起こさなければ無理ですし、気づいた時には手遅れかも知れません。


いずれににしろ、我が国の国体を見失った経営者や政治家が常に間違えを起こす事を、こうした事実が物語っているのではないでしょうか。

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