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反日国賊政権による財政、金融、外交、官僚機構まで壊した国賊の国葬で首都が麻痺! [自民党が日本を滅ぼす!]

27Sep2022-1.jpg本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第259話は、「反日国賊政権による財政、金融、外交、官僚機構まで壊した国賊の国葬で首都が麻痺!」をお送り致します。(図出典:警視庁HPより) 


2022年9月27日岸田総理が強行した国葬にG7などの主要国の要人は殆ど来ない事が分かり、村上誠一郎議員が指摘した財政、金融、外交、官僚機構まで壊した国賊安倍元総理の国際的評価は如何に低いものであったかを露呈させる結果になりました。


この事は、岸田内閣が如何に無能であるかが分かりますし、8年8カ月の憲政史上最長と言われる在任期間も、選挙や自民党内部の総裁選挙も反社会勢力の統一教会に支えられた公正を欠いた選挙だった事が暴かれました。


安倍元総理の国葬の費用は当初2億5000万円と政府は公表しましたが、これだけではないと指摘され、警備費や外国要人の接遇費など14億円余りを加え、総額で16億6000万円程度となる見通しとなりました。


しかし、実際には、上の通行止め図の様に都内の主要交通路が広範囲に通行止めにされた為に、都市機能は麻痺し、民間の経済的負担については、何もその費用に含めず、民間人が思わぬ負担を強いられる結果になりました。


この反日国賊政権による財政、金融、外交、官僚機構まで壊した国賊葬で首都が麻痺し、多くの人々の貴重な時間を浪費させた責任は重大です。


結果的に、根拠無き国葬で国会も関与せず、単純に賛成派と反対派に日本国民を分断させてしまいました。


岸田政権は、この他ににも我が国を意図的に分断さており、現在大量の移民を入れており、しかも、民族や宗教も言葉も違う人達が多く見られる様になりました。


やがてこれらの人々が二代三代と繰り返される度に我が国は民族、宗教、言葉で分断され、歴史上のローマ帝国の分裂が示す様に、民族分裂から国家を崩壊させてしまいました。


また、今回国葬と政府は言いながら天皇陛下が一切関わらないのは、安倍元総理は天皇陛下を貶める行為をしており、安倍が広告塔として利用して来た櫻井よしこ氏は、「天皇はおられるだけで意味がる」発言でどう言う立場の方かばれてしまいました。


上皇は安倍氏に対してお怒りを感じていた事は、今回の出席しないとう姿勢から伺う事が出来ますし、安倍氏はあれ程我が国を馬鹿にし、国民を洗脳し金を巻き上げた犯罪組織統一教会とずぶずぶの関係で選挙で利用して来ました。

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