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三権分立無視で国葬強行!自民党の独裁政権化からチャイナ共産党化!日本乗取り計画 [自民党が日本を滅ぼす!]

18Sep2022-1.jpg本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第252話は、「三権分立無視で国葬強行!自民党の独裁政権化からチャイナ共産党化!日本乗取り計画」をお送り致します。(円グラフ出典:文春オンライン)


ご覧の円グラフは、岸田首相は9月27日に安倍元首相の国葬について文春オンラインが賛否を調査した結果、反対が79.7%で、国民の約8割が反対である事を示しており、岸田政権は民意を無視した独裁政権化が分かります。


岸田首相の9月8日の衆院議院運営委員会で閉会中審査の中で、立憲民主党泉代表は故安倍晋三 国葬儀に関し、吉田茂元総理の「国葬」の際には「三権の長や他党に諮った」一方で、岸田総理が「国権の最高機関に相談もなく決めた」事を指摘しました。


これに対して、岸田総理は「国際情勢、国内の情勢で評価は変わると一方的な持論を展開し、これに対して泉代表から「情勢というのであれば、なぜ多くの国民はこれだけ反対しているのでしょうか」と疑問視し、「自民党と旧統一教会との関係を考えた場合に、安倍元総理が最もキーパーソンだったからでは」と強調しました。


岸田総理の答弁は「ご本人が亡くなられたこの時点において、実態を十分に把握することは限界がある」と死人に口無しと言わんばかりの答弁でした。


こうした岸田総理の答弁から読み取れる事は、自民党の独裁政権化で、国民の民意は無視、憲法で定められた三権分立も無視し、統一教会は温存し自民一強を守る事で、チャイナ共産党と同じ一党独裁政権化へ進んでいる事が伺われます。


更に、法律には国葬がはっきりと書かれている法律としては皇室典範があり、25条には「天皇が崩じたときは、大喪の礼を行う」と明記されています。


大喪の礼は、国費で行われますので、広い意味の国葬であり、日本国憲法1条には、「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」と書かれていますので、天皇や上皇の葬儀が国葬であるのは論理的に当然なのです。


自民党岸田政権の統一教会のポチに成り下がり、消費税導入や種子法改正で我が国の経済を破壊し、国体に関わる農業を破壊した、安倍元首相を国葬する事は、こんな輩を天皇や上皇の葬儀と同等に扱う事で権威の象徴にしようと企んでいます。


このままでは、我が国のチャイナ共産党化が進み、自民党特権階級が支配する共産自民党一党独裁国家へ変貌してしまう事を危惧するのは私だけでしょうか。


自民党程日本の国体を破壊した政党はありませんし、外国人移民を送り込み全国各地の土地がチャイナ共産党の資金が日本の土地の爆買いにも何ら対策もしないのは、中共に支配された自民党が日本を滅ぼす事を知るべきです。

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