SSブログ

現在のコロナ急拡大は自民党利権政治と臨床検査技師会のPCR検査利権が原因だった! [自民党が日本を滅ぼす!]

06Aug2022-1.jpg

本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第222話は、「現在のコロナ急拡大は自民党利権政治と臨床検査技師会のPCR検査利権が原因だった!」をお送り致します。


メディアの報道によると御覧の、伊達忠一前参院議長は、2016年の参院選で宮島よしふみ候補を当選させるため、安倍元総理に、旧統一教会=世界平和統一家族連合の友好団体(世界平和連合)の組織票の割り振りを依頼し、教団のから支援を受けていたことを認めました。


元朝日新聞・記者佐藤章さんの指摘によると、この伊達忠一前参院議長と宮島よしふみ前参議院議員は何れも一般社団法人日本林松衛生検査技師会の会長である事を指摘し、検査技師は国家資格であるが、国家資格には、名称独占と業務独占の2種類あると指摘。


名称独占とは栄養士、保育士、保健師、作業療法、検査技師は資格を持っている人だけが、その名称を名乗ることができる資格で、仕事そのものは誰でもできます。


その一方で、業務独占とは、医師、看護師、診療放射線技師などで、資格を持った人が独占的にその仕事を行うことができます。


検査技師の場合病院や企業はどんな人でも雇う事ができますので、人件費の安い外国人を雇う事が増えており、これが進むと一般社団法人日本林松衛生検査技師会は利権を奪われる為に、会長を政界に送り込む事を画策します。


その結果、PCR検査の要員を拡大させず検査がスムーズに行えないと言う弊害が生まれ、その結果、現在コロナ感染者が爆発的な22万に増えているのはこの一般社団法人日本林松衛生検査技師会は利権の為です。


伊達忠一前参院議長の発言では、「今回(今年の参院選)は安倍さんは『悪いけど勘弁してくれ』と言ったと言うのです。


この発言の背景には、2016年の参院選で宮島よしふみ候補を当選させたが、2022年の参議院選挙では、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信徒であると宣言した井上義行候補を当選させる為に動いた事が分かります。


こうした事から、統一教会の組織票で当選した議員は、次の選挙で統一教会側が候補者を出せば政界から引退せざるを得ない事を意味し、オセロゲームの様に自民党は統一教会の議員にひっくり返される事が予想されます。


これが、政府の与党である自民党内部がこの様な状態では、そのうち韓国のKCIAの息のかかった政治家や移民政治家に乗っ取られ、日本が滅ぼされてしまう危険性があります。


安倍元総理の国葬はこうした背景からもやるべきでは無く、我が国を国辱的に貶めるものではないでしょうか。

nice!(12) 
共通テーマ:ニュース

nice! 12

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。