有田芳生が暴露した統一教会（世界平和統一家庭連合）と自民党が捜査に圧力！電通は

本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第211話は、「これから始まる岸田内閣の増税内閣！税収過去最大でも不用額6兆3千億円！円安進行！」をお送り致します。（写真撮影：大瀬康介）

有田芳生前参議院議員が過去40年間のカルト教団統一教会はオウムよりも危険と指摘し、その背後には韓国諜報機関KCIAが関与しており摘発を計画していた事を当時警察庁幹部から知らされたと言う。

それから、10年経過してから同幹部に再開した際に「捜査をしようとしたら、政治の力で大きな圧力を受けて捜査できなかった」と言われたと証言しています。

この事は、賭け麻雀で露呈した、黒田検事総長の人事問題にみる捜査当局人事まで自民党や官邸が握り違法やりたい放題だったことが明らかにされ、背景が一致しています。

安倍前総理暗殺事件後も、テレビなどの報道は山上容疑者の自供を「宗教団体」としか報じさせない様に電通から圧力があった事も有田氏は暴露しています。

現在では、テレビよりもネットでニュースを見る人々が激増しており、かつての様な電通による情報統制は出来なくなっている事が伺われます。

統一教会（世界平和統一家庭連合）を反社会勢力認定し、教団は解散させ詐欺事件として捜査する事を皆様としたいと思います。