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自民党が日本を滅ぼす!第125話!オミクロン株侵入は防げるの?外国人入国禁止の嘘! [政府・自民党は常に国民を騙す!]

30Nov2021-2.jpg本日の自民党が日本を滅ぼす!第125話は「オミクロン株侵入は防げるの?外国人入国禁止の嘘!」について解説致します。


中共ウイルスの新しい変異株である「オミクロン株」が2021年11月11日にボツワナで採取された検体から初めて検出され、世界的に感染が拡大されている事が報じられています。


私は、区内にいらっしゃる外国人の方と積極的に話し掛ける様にしているので、アフリカのナイジェリアから来られ区内で働いている方とお話した事があります。


日本までの道のりは、「とても長い長い旅だった」と仰っていましたので、過酷な旅であった事を感じました。


今回の「オミクロン株」は、たまたまアフリカ南部のボツワナで発見されただけで、そこで発生した訳では無い事に気付きませんと、判断を誤ります。


その例が、第一次大戦当時のスペイン風邪で、当時は大戦中の為にこの感染症は軍事機密として扱われた為に、庶民が知らない間にヨーロッパで感染が拡大し、戦争をしていないスペインで感染が拡大し、スペイン王まで感染して死亡した事からスペイン風邪と呼ばれる様になっただけです。


本当は、1918年3月4日、アメリカ合衆国カンザス州のアメリカ陸軍ファンストン基地ではその後数日以内に計522人の罹患が報告されましたが、当時これは軍事機密扱いされ、国民に知らされないまま兵士がフランスに送られました。


30Nov2021-3.jpgこの兵士の輸送もご覧の写真の様な軍艦に大量の兵士を満載し大西洋を移動した為に、艦船内ではあっと言う間に感染が拡大し、その兵士がヨーロッパに上陸した為に、全世界に感染が拡大し全世界で5億人が死亡したそうでうす。


こうした感染症の歴史を鑑みますと、人の移動を制限する事が、人命を守り経済活動を守る為に必要な事で、日本政府にはその危機感が無い事に絶望します。


岸田総理は「外国人入国禁止」と報道の記者会見で述べておりますが、その内容を調べてみますと次の通りです。


「水際対策強化に係る新たな措置(20)」(令和3年 11 月 29 日)に基づき、外務省及び厚生労働省において確認の都度、指定し公表するとされている、「オミクロン株(B.1.1.529 系統の変異株)に対する指定国・地域」は以下のとおりです。


「オミクロン株(B.1.1.529 系統の変異株)に対する指定国・地域」


アンゴラ、イスラエル、イタリア、英国、エスワティニ、オーストリア、オランダ、カナダ(オンタリオ州)、豪州、ザンビア、ジンバブエ、ドイツ、チェコ、デンマーク、香港、ナミビア、フランス、ベルギー、ボツワナ、マラウイ、南アフリカ共和国、モザンビーク、レソト


指定の実施開始日時(日本時間) 令和 3 年 11 月 30 日午前0時


以上の内容ですので、これ以外の国や地域からの入国は可能で、岸田総理は「外国人入国禁止」と報道の記者会見で述た事は実は嘘である事が「水際対策強化に係る新たな措置(20)」(令和3年 11 月 29 日)から分かります。


更に、「特定技能」制度で在留を許可している業種の外国人は1日当たり3500人の制限付きで入国させる事になります。


自民党・公明党をチャイナ共産党の諜報機関が操っていますので、こうした諜報工作員が出入りできる裏口が必ず用意されており、日本経済に打撃を与える工作活動が行われて来ましたので、ウイルスも持ち込まれる可能性は否定できません。


諜報工作活動は、密かに行われ、その証拠もすべて消し去られてしまいますので、その後の検証はアメリカの場合は半世紀以上経過すれば機密文書が情報公開され知る事が出来ますが、チャイナ共産党の場合は不可能です。


岸田政権が如何なる政権かを見極める上で、オミクロン株侵入は防げるのかと言う点を、注視する必要がありあそうです。


もしも日本に入り込めば、日本の観光業や飲食業に大きな打撃を与えてしまいますし、政府負債は増大し、その付けは我々国民が支払わされる事を忘れてはなりません。

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