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自民党が日本を滅ぼす!第92話!水道法改正で日本の水がマネーゲームで吊り上げ! [政府・自民党は常に国民を騙す!]

26Oct2021-2.jpg水道事業を民間委託できる水道法改正案が、2018年12月5日午前の参議院本会議で通った後、同日午後の衆議院厚生労働委員会で可決されました。


同法案は2018年の通常国会で衆議院ですでに可決されて継続審議となっていたため、反対弁論だけ行われた。


これに野党は猛然と反発したが、自公連立政権では多勢に無勢でこの日は次々に日本の将来に関わる重要法案が次々に可決されてしまいました。


その中でも重要な外国人労働者受け入れを拡大する出入国管理法改正では、事実上移民法とも言える内容で、移民を増やす事で日本の勤労者の所得を減らしたい経団連の思惑通りに進んでしまいました。


漁業権を骨抜きにする漁業法改正では、大和堆を北朝鮮や韓国、チャイナの漁船に漁を公然とさせる結果に繋りがりました。


我が国の滅亡を願う外国勢力の傀儡と化した自民党、公明党は、会期が短い臨時国会にこんな重要法案を次々に出し、短い審議時間で成立させました。


これが日本の政治の現実で、国の将来どころか国民の将来も考えず、外国の指示通りに我が国の国民が稼いで貯めて来た財産を次々に外国に差し出しているのがお分かりになると思います。


水道法改正の理由を調べてみますと、我が国の人口が減り維持出来ないからと言う理由である事が次の資料から分かります。26Oct2021-1.jpgこれがその資料ですが、人口推計に基づく資料で、これは官僚が良く使う手法で、現時点で何もしなければ最悪こうなりますよ程度の資料ですが、これが何も勉強しない国会議員はこの嘘を信じてしまうようです。


同時に、人口が減るから外国から移民を入れて人口を増やそうと言うのは、日本を侵略したいチャイナなどの意向に沿う形で移民を増やし、この移民が政治も乗っ取り、戦わずに勝つと言う魂胆が分からないのでしょうか。


水道法改正で日本の水がウオール街の金融商品に組み込まれマネーゲームで吊り上げ、ババ抜きゲーム挙句その損失は、日本の国民が高い水道料を支払わされる形でその付けを支払わされる事は明らかです。


その結果、日本国民は現在以上に搾取された上に、上下水道の負担も増えて益々貧困化して行くことが分かります。


もう自民党、公明党、官僚の嘘に騙されないで欲しいと願わずにいられません。自民党はこの衆議院選挙で投票率が増える事を恐れています。


つまり、投票率が低ければ利権の温床を受ける人達の堅い岩盤票で勝てるからです。


更に、いつもの衆議院選挙と違う点は、これまで見た事なく街宣を一切しない候補者が複数出て来ている点で、これは野党に票が集中すると自民党が不利になる為に、これをさせない分断作戦が取られている事を見抜くべきです。


日本の選挙も今年のアメリカ大統領選挙と同様実は、不正が行われている事が推測されますし、本当は候補者の名前や写真が入ったポスターは、告示前に剥がさなければなりませんが、これが大量に貼られたままです。選管も警察も取締らないのは何故でしょうか。


見つけたらどんどん通報しなけらば、第一段階の警告をうけませんから、公選法の取り締まり基準も満たさない事になり、やり得をさせる結果になります。

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