インバウンド!浮かれ過ぎた墨田区第8話!日本を操るジャパンハンドラーズ! [区議会自民党の実態を知ろう!]
ご覧の写真は、東京都の推進した両国リバーセンター事業で作られた、船着場へ向かうエスカレーターですが、開業以来ご覧の状態で、政府のインバウンド戦略に浮かれた東京都の実体も示しています。
墨田区以上に東京都も更に深刻なインバウンド崩壊で問題を抱えている事が推測されます。
昨日の続きの記事を掲載します。
それを気付かせなくさせる為に、インバウンド戦略と言う名目の観光の政策が行われます。
幸いにも東京スカイツリーの開業もあり、更に観光一色の政策が行われ、観光振興と言う名目ですみだ北斎美術館が作られます。
これも墨田区の自民党は単なるポーズに過ぎない付帯決議を付けて自民公明の連立で可決させてしまいましたが、その結果現在巨額の赤字を出していますので、この責任をどう取るのか、皆さん良く見ていて下さい。
恐らく過去のもとしてその責任は全く取りません。
このインバウンド戦略の背後には、我が国を衰退させる為に、アメリカのジャパンハンドラーズ(日本政府の手法を知り尽くした政権スタッフやタフ・ネゴシエーター(手強い交渉人))と呼ばれる人達の工作活動があった事が事実の積み重ねから読み取れます。
更に、自民党の媚中派は、日本の製造業と技術をチャイナに差し出し、その代わりにチャイナは大量の観光客を日本に来させると言う密約があった可能性は否定できません。
また、中共ウイルス感染拡大は、現在アメリカが調査していますが、このウイルスは意図的に作られ、中共の市場に浮かれた世界を感染拡大で衰退させ価格が落ちた所で買い取り巨利を得ようとした意図があるのかもしれません。
他国にこうして振り回される政治は、我が国を衰退させますし、安倍政権では憲法改正を掲げて大勝しましたが、その後憲法の改正などせず、種子法、種苗法改正を行い日本の農業まで衰退させようとしています。
もう自民党の言う憲法改正など信じられませんから、これに変わるきちんとした野党が誕生する事を願わずにいられません。
しかし、現在の小選挙区制では、自民党が最も有利で、基本的に大政党でないと選挙にお金がかかり過ぎて、政党の傘の中の烏合の衆しか出られませんし、現在の大政党が何らかの形で外国の諜報機関に操られている可能性は否定できません。
これを回避する為には、国民が賢くなる必要があり、マスコミの誘導に乗らない為には従来の嘘や誘導をしてきたマスコミは倒産させ、外資の入らいない、新たなメディアを誕生させるしかありません。