日本で初！法輪功学習者を難民認定！実は認定までに4年の歳月が！

法輪功学習者でチャイナ共産党による臓器移植問題を描いた中国の臓器移植と人道犯罪の問題を取り上げたドキュメンタリー映画2本の上映会を、2016年12月19日と20日の2日間私の事務所で上映する切っ掛けを作って下さった方が難民認定されました。

実はこの時に、この方は日本の入国管理局から出頭命令が出ていて、もしも本国へ強制送還されてしまうと、法輪功学習者であり、チャイナ共産党による臓器移植問題を知らせる活動をしている為に殺される危険がありました。

その為、実は私の所に召喚状を持って相談に来られたので、入国管理局に事情を説明し強制送還してはいけいない人物である事を伝えた経緯があります。

先日、私の所に本人か連絡があり、お礼の為にお会いしたいとの事でしたので4年ぶりにお会いし、「法輪功学習者では、日本初の難民認定があなたのお蔭で受けられた」と報告されました。

これもトランプ大統領時のアメリカでのジェノサイド認定を受け、日本の法務局も法輪功学習者についての認識が変化して来た事、彼らの命懸けの臓器移植問題を知らせる活動が日本でも認められた事に大変嬉しくなりました。

一刻も早く、暴力と殺人犯罪組織であるチャイナ共産党を壊滅させませんと、我が国の安全保障にも関わる重大な問題ですので、より多くの皆様の正しい認識と行動がチャイナ共産党の壊滅に繋がるのではないでしょうか。

それにしても、日本のマスコミはこうした事を一切報じませんから、チャイナ共産党の情報統制下に入ってしまっているのかも知れません。

日本のマスコミは一度潰した方が良いかも知れません。