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親中派!自民党野田聖子副幹事長代行日本の健康な高齢者を中国で受け入れを画策! [政府・自民党は常に国民を騙す!]

22Feb2021-1.jpgアメリカニューヨークの報道機関である大紀元 エポックタイムズ・ジャパンの報道によると、最近チャイナ国内の新聞広告に「中日両国政府が主導!中国に移住した日本人高齢者をケアする介護職員を募集!」と題された求人広が見つかりそれを調べて見ると、その黒幕は親中派で名高い自民党野田聖子副幹事長代行である事が分かりました。


中国総領事館の公式ホームページによれば、2020年12月5日、岐阜県岐阜市のホテルで「日本人高齢者が中国で日本と同様の介護サービスを受けられる5カ年計画<2021-2025>(中国語は日本老年人赴中国旅居养老五年规划)」と題された発表会が開かれた時の様子を写したものと思われます。


22Feb2021-3.jpgこの発表会では、岐阜1区選出議員である野田聖子自民党幹事長代行と、駐名古屋中国総領事館の劉暁軍総領事上の写真が出席し、事実上中共との合弁会社と言われる株式会社シルバータイムズの講演したそうです。


更に問題なのは、中国衛生委員会が管理するメディア・健康中国観察の報道では、「中国には数十万人規模の日本人高齢者を受け入れる介護サービスを行うポテンシャルがあり、介護保険を含む日中越境サービスは始動する」と報じています。


同メディアは、「野田議員は計画を積極的に推進するため、厚生労働省など関係組織と連携して作業部会を設置し、中国当局関係機関とも協働する考えを示した。また、中国で介護サービスを受けるための認定基準や保険金の計算などを含め、試験運行を進めたいと述べた」と報じており、我が国の厚生基金がチャイナ共産党に行く事が予想されます。


22Feb2021-2.jpg自衛隊のOBなどで結成された公益社団法人隊友会の令和3年1月15日発行の第801号には、同社団法人の折木良一理事長が、超親中派の自民党野田聖子副幹事長代行を訪問し自衛隊員の確保が大変である事を知って欲しいとお願いしています。


しかし、最もやるべき事は自民党の親チャイナ共産党派日本の政治から一掃する事が必要だと思います。


折木良一理事長が知らない部分では、自民党野田聖子副幹事長代行は日本の高齢者を中共に輸出し、日本の高齢者福祉体制を崩壊させかねません。


こうした動きからチャイナ共産党は、我が国の高齢者が意外に財産を持っている事に目を付け、高齢者がボケた頃に財産や土地を取上げて我が国の土地や国土を狙うつもりではないでしょうか。

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