コロナ不況!アメリカマクドナルド店舗閉鎖が相次ぎ日本マクドナルドの株を一部売却! [日本のマスコミが報じない世界のニュース]
28日、外食産業最大手のアメリカマクドナルドはマクドナルドのケビン・オザン最高財務責任者(CFO)は、日本マクドナルドホールディングスへの出資を大幅に縮小すると同時に、米国で計画している店舗閉鎖を加速させ年内に200店舗前後を閉じる方針を明らかにしました。
同CEOは、現在49%を保有する日本マクドHD株を、少なくとも35%に縮小する方針で、ファストフード産業でコロナ不況が深刻な事を意味するのか、製造日改ざん事件以後も製造がチャイナで行われているそうです。
これが、アメリカ政府の対チャイナ制裁で製造できなくなる為に、店舗を縮小し、売却に伴った資金でアメリカ国内で加工工場を作るのかも知れません。
コロナとサプライチェーンの変化がこうした流れになっているのかも知れません。