米中戦争の可能性!コロナウイルスは生物兵器として作られた?アメリカが激怒! [日本のマスコミが報じない世界のニュース]
これはAIDS Virusの電子顕微鏡写真です。
これはMERS Virusの電子顕微鏡写真です。
これはSARS Virusの電子顕微鏡写真です。
これはcoronavirus Virusの電子顕微鏡写真です。
最近アメリカでは、コロナウイルスを武漢ウイルスとかチャイナウイルスと呼ばれアメリカ政府もこうした呼び方をして、チャイナ側が猛抗議した事が報じられましたが、次第に真相が明らかになっています。
上の写真を見比べていただければ、コロナウイルス球形で突起の形状が複雑なのは複数の染色体を合成した為に生じた可能性があります。
上に並べた写真は上からAIDSウイルス、MARSウイルス、SARSウイルスですが、これらの遺伝子を取出し遺伝子配列を変えて一番下の写真のコロナウイルスが生物兵器として作られた可能性が複数の研究者の指摘で見えて来ました。
自然界ではこうした合成が起こる可能性は極めて低く、不完全なものが多く直ぐに消滅してしまうそうですが、遺伝子組み換えが危険な事が指摘される背景には、こうした自然界の法則が通用しないからです。
既にアメリカでは、こうした事実を基に損害賠償の支払いを求める集団訴訟の動きが相次いでいます。
発生当初から「兵器」の可能性も排除せず、危機感をもって情報収集に取り組むよう訴えてきた台弯出身、米国在住の化学者で毒物研究の世界的権威、杜祖健(と・そけん)氏(89)=英語名アンソニー・トゥー氏のこの可能性を指摘しています。
杜氏は訪日し、日本政府に対し、現状の感染拡大防止措置の強化、徹底、治療薬の開発を急ぐとともに、日本の政権中枢に対しては国家レベルでの対外情報収集力の強化や、有事の際の隔離病院船の整備など、教訓を将来に生かすことの重要性を訴えてました。
新型コロナウイルスの感染拡大が世界各国の国民生活や社会経済活動に与えた影響の大きさを考慮すれば、感染力と殺傷力が強く、これを予防するワクチンのない生物兵器は世界の脅威となっています。
こうした指摘が本当なら、チャイナはアメリカだけでは無く世界の敵となり第三次世界大戦が勃発する危険があります。
こうした動きになる事は、世界史を学べば容易に推測でき、この世界の大損害を誰が賠償すべきなのかを考えられは、生物兵器を開発した国に向かうはずです。
最初に起こる事は、世界各国がチャイニーズ製品の輸入禁止、国内から逃亡するチャイニーズの入国拒否が始まり、各国へいるチャイニーズは訴訟の結果、財産を没収され国外退去へと発展する恐れがあります。
兎に角卑劣な生物兵器を開発した事が、事実として明らかにされますと世界はチャイナ共産党を放置できない方向に進んでしまう恐れがあります。
それは、アメリカ側の試算では今後予想されるアメリカ人の死者は、10万人から20万人と予想され、核兵器以上の人的財的な損失を受ける事が予想され、アメリカ国民の怒りが戦争へと向かわせる恐れがあります。
これまで世界はチャイナ共産党を甘く見ていた事への反省と怒りを爆発させる事が予想されます。
マスコミはこうした事実を何故報道しないのでしょうか?