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芸能界薬物汚染!何故有名芸能人の薬物犯の逮捕が相次いているのか? [各種問題]

16Feb-1.jpg最近有名芸能人の薬物事案での逮捕が相次いでいます。


今日はその原因について調査してみました。


その最大の原因は上の棒グラフご覧くだされば分かる通り、、


東京税関において平成30年中に摘発した不正薬物は、合計で246件/約670kgとなり過去最高になっているからです


内訳は、覚醒剤88件/約493kgと平成30年度が覚醒剤の押収量が過去最高を記録し、大麻66件/約133kg、麻薬42件/約39kg、向精神薬3件/約7千 錠、指定薬物47件/約5kgであった。


つまりこうした平成30年度大規模な摘発を背景にその流通経路をしらみつぶし捜査した結果、2年後の今になって芸能人へと辿り着いた可能性が高いのです。


警察の関係者と仕事柄情報交換する事が多いので話題になるのか、青少年への大麻汚染が広がっている事です。


汚染の背景にはネットで比較的簡単に買えてしまう点で、摘発からその流通ルートを捜査している内にネットルートが分かるとネットで買った人達が芋づり式に摘発できる事が摘発実績の増大に繋がっ多様です。


更に芸能界は、戦後のGHQの日本の占領政策と属国支配の為に、著名人はその手先として利用できる必要が求められ、純粋な日本人では自国を弱体化させる様な愚民化や嘘の情報を流す事に抵抗がある為に在日コリアンが芸能界を支配する様に誘導されて来ました。


こうした背景から芸能界と闇組織とと呼ばれる反社会勢力との関係が深く、島田紳助さんが芸能界を追われた背景には広域暴力団山口組との密接な関係が暴露されたからです。


また、吉本興業所属のお笑いタレントが反社会勢力との闇営業問題、安倍総理主催の桜を見る会で反社会勢力が公費で招待された問題にも繋がります。


この状況はテレビなどのマスメディアが電通に支配されている限り状況は変わりそうもありません。


しかし、テレビや新聞の影響力もネットの普及でかなり低くなっていますので、嘘のプロパガンダ戦略や愚民化は次第に効果は無くなると見られます。


また、テレビや新聞の影響を最も受ける人たちは、愚民化されてしまいますので貧困と搾取、更に消費行動に誘導され、貧困から益々抜け出せなくなってしまいます。


その逆に富裕層になりたければ、テレビや新聞を見ずにネット等の有益な情報に触れて勉強し、愚民化された仲良しクラブ的な組織や団体から離脱して、こうした組織の人達に足を引っ張られない様にして下さい。


更に、自分自身のスキルアップを行い収入を増やす努力を積み重ねるべきです。


これができませんと貧困から抜け出せなくなり、それが子どもや孫の代につても続いてまいます。

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