アメリカ海軍がUFOの存在をUPAとして正式に認める方針を打ち出しました! [日本のマスコミが報じない世界のニュース]
ご覧のサイトNAVY TIMESによるとアメリカ海軍は、機密解除された国防総省のビデオで見られるように、UFO目撃を報告する方法に関するガイドラインを起草していると伝えています。
私の古い友人も元アメリカ空軍のパイロットでジェット戦闘機を操縦中UFOを度々目撃したそうですが、当時はこれを報告する事はタブーで、こんな事を言うと精神に異常を来したと見られパイロットを外される危険があったそうです。
パイロットによる身元不明の航空機と遭遇については、アメリカ国防総省もどうやら余りにも多い報告に無視できなくなった様です。
2015年に撮影された、攻撃用レーダーでロックオンされた映像にはUFOがしっかりと認識されていますが、これに迎撃ミサイルを発射したらどうなるのでしょうか?
海軍は、パイロットと軍人がUFO目撃を報告するための正式なプロセスを確立するためのガイドラインを起草しているそうです。
この記事では、ポリティコ(Politico)海軍広報官は「近年、無許可および、未確認飛行物体がさまざまな軍事管制範囲および指定された空域に進入したという報告が多数あります」と述べています。
「安全とセキュリティの問題のために、アメリカ海軍と空軍はこれらの報告を非常に真剣に受け止め、すべての報告を調査している」そうです。
しかし、異星人の存在を認めるものではまだなさそうです。
未確認飛行物体については、2007年から2012年まで実行されたAdvanced Aerospace Threat Identification Programと言うミッションがございましたが、予算の関係で、より優先度の高い問題があるとして廃止されたそうです。
もしかしますと宇宙人がやって来ているのかも知れませんね。