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小泉新次郎入閣で我が国は益々弱体化させられる!小泉家のルーツは亡国の歴史! [新世界秩序が分かると世界が見える]

13Sep2019-1.jpg戦後アメリカはGHQの占領政策で我が国をアメリカの属国として支配を強化する為にアメリカの諜報機関である中央情報局(Central Intelligence Agency)つまりCIAが戦後の日本が共産化するのを防ぐ為自民党を作った事はアメリカの機密文書の情報公開が解禁され明らかにされました。


更に、在日と言われる帰化人が我が国の影響力を持つマスコミや電通などの広告代理店、芸能界、これによる知名度を生かして政治の世界に入り込み我が国が間接的に支配されている事に気付くべきです。


中でも恐ろしいのが新世界秩序を推進する国際金融資本家はワンワールド主義で国家を崩壊させ人々を混血化を進めていますが、宗教も一つに統一し地球政府を目指す人達がいる事を知る必要があります。


彼らの一番恐れているのは、欧米列強の植民地支配に唯一有色人種で戦い勝利した日本人の優秀さで、これを知った彼らは大東亜戦争では大量殺戮兵器を駆使して大虐殺しました。


しかし、日本軍の激しい抵抗に恐れた欧米は長い時間をかけて間接支配する方法を選んだのです。


小泉新次郎の滝川クリステルとのできちゃった婚も入閣も対日工作の可能性があり、今後帰化人が増え続け多民族国家へと移行させ我が国を弱体化させようとする思惑がありまそうです。


強力な単一民族国家も移民が増えてしまうと国力が衰退し崩壊する事は、ローマ帝国の崩壊など過去の世界史が伝えています。


それでは小泉家のルーツを先ず知る事から始めましよう。


小泉又二郎(1865年6月10日- 1951年9月24日)は、刺青があった事から刺青大臣と呼ばれ横須賀市長、逓信大臣、衆議院副議長などを歴任しますが、元暴力団員でピストルを懐に入れて政界を暴れ回ったと言われます。


30歳のころに芸者だった綾部ナオと結婚し、芳江が生まれます。


の芳江は、小泉 純也(1904年1月24日 - 1969年8月10日)と結婚、彼は学校を出ると朝鮮銀行(北朝鮮系の朝銀)に勤めており出自は朝鮮の李家と言われています。


この二人の子どもが郵政民営化や労働者派遣法を改正して13年間連続3万人超える通算で40万人を超える自殺者を出した小泉純一郎元総理です。


その子供である小泉新次郎環境大臣は入閣前から農協改革を公言しており、日本の農業を壊滅させ農林中金の資金をアメリカに差出してしまう事が予想されます。


新世界側の意向は日本の食料自給率を下げさせ、餓えた国民を作り出し再び戦争に引っ張り出して国力を衰退させ滅亡させようとしている可能性があります。


何よりも国民がこうした罠に嵌らない事が必要ですし、我が国の政治も在日に支配されている事に気付くべきです。


マスコミに洗脳されてしまいますとこうした物事の本質が見抜けなくなるのではないでしょうか。


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