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福田はるみ区議会自民党前幹事長!贈与税最高2460万円脱税の可能性!第5話  [区議会自民党の実態を知ろう!]

13Feb2019-1.jpgご覧の写真が福田はるみ前区議会自民党幹事長が不倫相手の会社社長から買って貰ったマンションの価格は4000万円以上ですが、実際には他に買ってもらったものや管理費、駐車場の代金や車などで約5000万円の贈与があったと言われています。


こうした贈与には、当然贈与税が課されるのは当然ですが、税金が支払われた可能性が見られません。


仮に、5000万円贈与を受けると受けた側は贈与税を支払う必要が生じます。


贈与税の計算式は次の通りで、5000万円から基礎控除額の110万円を差し引きますと基礎控除後の課税価格は4890万円になり控除額400万円を引くと4490万円になり、更に税率55%で計算しますと24,595,000の税金を支払う必要がありそうです。


そもそもこんな大金を贈与された経験がありませんから、これはあくまでも税務署の税率計算式から私が計算金額ですのでプロの税理士が計算すれば多少違うかも知れません。


更に、税務上の時効もありますので調べてみましょう。


期限内申告書の提出があった場合は「3年」が時効となりますが、申告書を提出していなかった場合は「5年」となりますが、意図的に脱税していた場合は時効は「7年」に延びます。


福田はるみ前区議会自民党幹事長が不倫相手の会社社長からマンションを買って貰い8年に亘り月額20万円のお手当てを貰っていましたが、印紙を貼った領収書を不倫男性に渡していたとは考え難く恐らく申告はしていない可能性が高そうです。


議員報酬得ていた福田はるみ前区議会自民党幹事長は贈与税の当然支払い義務がある事は知っていたはずですから、意図的に脱税していたと判断される可能性が高く、最高7年まで時効が延長されると思われます。


この問題は、本所税務署に公益通報しておりますので、今後の税務署の動きを注視して欲しいと思います。


とかくお役所は自民党と馴れ合い関係になり易くうやむやにされる可能性がありますので、納税者の皆様の目が非常に重要なのです。


また、お役所は町会などを利用し公共工事などでは町会の役員をおだてながら都合よく話をまとめようとし、説明会などを行わず町会の役員だけの了承を得たとして工事等を強行してしまいます。


これでは住民の皆様の民意が行政に反映されませんし、工事現場で住民と対立が起これば逆に工事が出来なくなる事もあります。


役所が町会の役員だけと交渉する時は住民にとって都合が悪い事をしようとしているサインですのでご注意下さい。


また、町会の会合に全く関係の無い議員が挨拶に来るのは、あなたの町会が役人にとって都合の良い自民党の議員の票田にしようとしているためで、会合の情報をこうした人達にリークしている役員が居る事を意味しています。


墨田区には地域力支援部と言う名目の部署があり、これは他の自治体に存在しない町会を役人が都合よくコントロールする為の特殊部隊で、町会役員を接待し馴れ合い関係を作る事が仕事です。


これは、山崎区長時代に区民活動推進部が作られ強化されました。


その仕事は、補助金をばらまき町会役員を役人の都合よく動く人達で固めてしまおうとするものです。


その結果区民の皆様が求めもしない箱モノが作られたり、無駄な公共事業に繋がり利権優先の行政になってしまいます。


やはり、区民の皆様の目と、こうした情報をお寄せくださる事で、事実を暴露して参りますのでご協力お願い致します。


役人が一番恐れるのは馴れ合いやしがらみの無い本当の野党である墨田オンブズマンです。


特に墨田オンブズマンはマスコミや専門家など多彩な人脈があり、こうしたものを常に利用出来ますし、区民の皆様からの情報収集力で誰が何をしているかまで正確に把握しています。


次回は、福田はるみ区議会自民党前幹事長の嘘だらけの政治資金報告書の現実をお知らせ致します。


リバーサイドホールで芸能人を呼んでド派手な区政報告会500名参加でも政治資金収支報告書に全く記載が無い驚愕の政治資金収支報告書の実態を暴露致します。


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