福田はるみ区議会自民党前幹事長！公益通報済み！事実を報告致します！第4話

福田はるみ区議会自民党前幹事長が4000万円で不倫男性から購入して貰い、更に毎月20万円のお手当て貰い購入した荒川区南千住の東京フロンティアシティーウエストブロックのマンションはW不倫発覚で売りに出される結果になりました。

時系列に直しますと次の通りになります。

平成19年3月1日の不倫相手の男性から1000万円を当該マンションの購入の頭金として借りた事が借用書からわかります。

平成19年3月9日には、登記簿上所有権移転の登記が福田はるみ名義で登記されていますから、この間に不動産の売買契約がされたものと思われます。

その後3月中に墨田区の業平のマンションから荒川区南千住の東京フロンティアシティーウエストブロックのマンションに引越した事が近隣の住民の皆様からの証言でわかりました。

平成19年4月15日から21日までの、統一地方選挙で墨田区議会議員選挙において選挙管理委員会へ届出のあった住所には住んでいませんから、そもそも被選挙権を有していないにも関わらず高所者として出馬していた事になります。

平成19年4月墨田区議会議員初当選　　　　この間墨田区には住んでいません

平成23年4月墨田区議会議員2期目当選　この間墨田区には住んでいません

平成27年4月墨田区議会議員3期目当選　この間から平成28年3月まで墨田区には住んでいません

平成27年5月25日の臨時本会議にて 今年度の墨田区議会副議長に就任していますが、この任期中に実はW不倫していた事が分かりました。

平成27年12月5日自宅に置いてあった置手紙からマンションを買ってくれた不倫相手の男性Aが新たな不倫相手男性BとのW不倫であった事がばれてしまいます。

ここの事は重大な問題で区議会を代表する副議長がW不倫ですから区議会の品位を大きく損なう行為をしていたのです。

つまり区議会の副議長が公序良俗に反して2名の妻子ある男性と同時に不倫をしていたのですから、不潔な感じが致しますし、地域子ども文教委員会委員長や福祉保健委員会副委員長されているのですから議会の権威は丸潰れです。

平成27年12月5日以降に不倫相手の男性Aとの関係が悪化して、今まで出して来た金の返済を求めれるようになり、この頃に1590万円の借用書を書いたものと思われます。

この借用書には平成28年3月末までに返済すると約束していますが、何を根拠に約束したのでしょうか。

つまり、不倫相手の男性Aが買ってくれたマンションを売却する事で返済する事にしましたが、結果的に期日までにマンションが売却できず約束は守れませんでした。

平成28年4月25日ごろだった記憶していますが、友人の不動産会社から約4500万円売却されているとの情報が入ります。

その後、不倫相手の男性Aの貸した頭金部分の1千万円が返金され、更に、当該物件が約8年間で500万円程値上がりした値上がり益プラス、ローン返済額が清算された残りの400万円の合計約900万円が返済された可能性があります。

しかし、不倫相手の男性Aはフライデーの記者の取材に対して貸した金のうち600万円が未だに未返済だとしていますからその分の借金が残っているそうですから、この推計額とぴたりと一致しています。

借りたものは返すのが常識ですし、まして区議会議員が借りたお金600万円を返さず、弁護士を立て争うそうですから、これは愛人へのお手当てと認識しているとしか考えようがないのではないでしょうか。

それにしても区議会自民党は、この様な方区議会自民党の幹事長にし、区議会の要職をほぼ独占し、議会運営委員会委員長 、地域子ども文教委員会委員長 、産業都市委員会委員長 、福祉保健委員会副委員長 、行財政改革等特別委員会副委員長 、決算特別委員会委員長に任命しているのですから区議会の品位を著しく損なっているのではないでしょうか。

この腐敗しきった自民党を区民の皆様のお力で腐敗した部分を切除する必要がございます、今回証拠が明らかにされたのが福田前自民党幹事長で、他の議員でもこうした情報が寄せられていますが証拠が無いので今は言えないだけです。

この状況ですから、下半身の問題は別人格扱いされ、お咎め無しとしているのかもしれません。

しかし、江戸幕府の「御定書百箇条」には「密通いたし候妻、死罪」とあり、「密通の男、死罪」とされ不義密通は死刑が当たり前でしたが、現在では風紀も倫理も乱れ、家庭が崩壊し、子どもが虐待死する事に危機感を感じるのは私だけでしょうか。

続きは、脱税疑惑についてその真相を探ります。